普段持ち歩きのカバンに入れているスリムA5サイズのバインダーノートの
マルマンpuo。
出納帳、アドレス帳などのDLも出来ます。
ラフ使いにpuoのルースリーフ7mm横罫を使っています。
以前からシンプルな横罫のみでなんか少し物足りないなぁと思ってました。
そんな中でちょっといいルーズリーフを見つけてしまいました。
キングジムから発売されているA5ハンディサイズのルーズリーフです。
リングノート本体は「
テフレーヌハンディ」です。
上下セパレート式リングで書くときにリングが手にふれないと謳われてます。
バインダーノートタイプとリングノートタイプが用意されています。
A4、A5、B5がラインナップされていて、A5ハンディサイズが選べるのはリングノートタイプです。
テフレーヌの情報が多くなりましたが、リフィルのサイズは210mmx103mmです。
一方puoのサイズは210mmx110mmなので、puoより巾が7mm小さいです。
puoのルーズリーフに重ねてみるとこんな感じ。ちょっち見にくいけど。
puoと違いテフレーヌのルーズリーフの角は面取りになっています。使っているうちに角が折れてしまうのが減るかもと思います。
そして最上段には「No.」と「Date」の項目があります。これ下部にも反転させて印刷して欲しかったなぁ(ぼそ)
そうすればひっくり返して左ページも使えるんだけど(^◇^;)
ただ裏表書いちゃうとラフに使えないからなぁ…。
でもいいんだ、リングがあたって書きにくいので左ページには書かないから(笑)
リングが手にふれないって書いてあるけど、下のリングは絶対あたると思う。
テフレーヌハンディをpuoと交換して持って歩けって話にもなりますが、プラスチックリングが好きではないのと、リングノートそのものが好きではない(^^;
金属リングのバインダータイプ「テフレーヌハンディ」があれば考えます
(まじ)
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