普段使用しているのはA5用紙です。
寸法取りも打合せもこのサイズです。
とにかくホールド性がいいのとペンホルダーが使いやすい。
左が直径約8mmの1980年代のトンボリポーター3。
右が直径約14mmのスマートグリップを付けたフリクションボール4。
フリクションボール4の方は見た目ギリギリ感はありますがホールドできてます。
仕様では7.5mm~15mmとなってるので、どちらも限界サイズと言えます(^^;
常備机上に置いてあり、寝る前に翌日の予定を書き出してます。
用紙は医療費明細だったり以前のAmazon納品書だったりします。
他のクリップボードには6穴A5用紙や20穴ルーズリーフが挟んであります。
持ち歩きの
A7手帳も確認して転記します。
日に数度以上は机に来ますので、チェックや書き出しは夕方まで増えます(笑)
書き出した右には転記や締日や変更などを書いてます。
チェックは完了と先送りと取り消しの3チェックのみです。
それ以上は覚えられません(苦笑)
確認してみたらタスクチェックの方法は、数年前から流行だとか世界中でブームとか言われているバレットジャーナルと似たようなものでした。バレットジャーナルはもっと多いかと思ったんだけど、基本的には3つ…。どんどん増やしてもいいような感じで書いてあるものが多いようだけど(^◇^;)
時系列に並ぶ日記だけが増えることは問題ないけど、予定や終了タスクまで日記や記録ノートとして残るのは如何なものだろうかと。何年もしたら記録を探せない…。
マスキングテープを使ったりカラフルに色分けしたりと楽しみでやっている方が多く、かわいい系手帳として作ってるようなのでそれはそれで有りかと。
手帳術として様々な本が出たり、技として紹介されたりしていますが、若い頃に馴染んだ書き方や自然と身につけた方法が一番です。
メモ術とか手帳術、ノート術は自分で試行錯誤しながら、、、読んだ本があれば参考にして自分なりの方法を編み出してみるのがいいでしょう。
そして、日記も含め、残したい記録が40年、50年、60年と増えることを考えてメモやノートや手帳の「自分術」が作れたらいいですね。
お気に入りと言いながら、クリップボードの詳細を書き忘れてました
(ばき)
ソニックのクリップボードA5タテ型です。
緑、赤、青とあって、色によって金額が変わります。
青で現在¥317-のAmazonでのあわせ買い対象商品です。
タイトルと記事内容が合ってないような(^^;