引き続き九州新幹線・つばめの車内の様子です。
車両ごとにシートの内装が違います。
革張りっぽいシートに、こちらは市松模様のシート。
モノトーンのシートもあります。
座ってみると、包み込まれるような感じで、とても柔らかい感じです。
特徴は、車内に木をふんだんに使っているところです。
そして、全体的に丸い。鋭角な直線が殆ど無いですね。
肘かけからテーブルを取り出しても木製ですね。
窓側のコースターも、デザインが凝ってますね。
そして、外側のひじ掛けも。なんとなく和みますね。くつろげます。