昨日 やっと連絡が取れた
やはり 被害は大きく自宅と作業場の屋根は飛んでしまったらしく
「 今 みんなでビニール張っている 」との事
従姉妹の自宅の田んぼの稲刈りは終わっていたらしく何とか大丈夫だったけど
まだ 稲刈りが終わっていない田んぼの農家は全滅だったと
今日の雨が心配で急いで張っているらしく
声が聞けただけで嬉しかった
従姉妹は亡母とワタクシよりか絆が強く羨ましいと子供ながら思う事もあった
被害は見ていない分どう言う状態か分からないが
みんなで力を合わせて頑張っていると言う
若い者は職場に行き 年寄りは我が家を住めるようにしているらしい
テレビに出るほど大きな町ではないが被害を聞くと他人事に思えない
相当大変な思いをしている千葉県の皆様
何も出来ないワタクシだけど 心だけでも寄り添っています
亡母の故郷 ワタクシも千葉県に思い入れがあります
無理はしないで下さい 祈るばかりのワタクシ
色々な検査の結果が終わり やっと病名が分かりました
バセドウ病の疑いが 無痛性甲状腺でした
薬の投与はなく 経過観察ですが・・・
何か月で数値が戻るのか不明
次々 襲ってくる数値に一喜一憂してますが
本当に ストレスが一番いけないんだなぁと感じています
今の病院通いは4カ所で 色んな所をメンテナンスしています
抱えている病気も 受け止める体力も辛いなぁ
重い足を引きつりながらの 通院
食品の買い出しも ままならない
疲れている所を他人に見せたくないから 夜中にコンビニに行っています
どこまで頑固な性格なんだと 思いつつ他人の前では笑顔
具合悪い所 人に見られたくないんだ
通院だけは 仕方がないから昼間行動するけど 他人の目を避け始めた
気力だけで 生きていける程 強くない事分かっているけど
今の自分の生き方を 公定してくれる友人達がいるだけ
しあわせだと 心に言い聞かせながら頑張っているけど
その 頑張りを取っ払いたくなる事も多々あるのも事実
わがままだけど 鞄に赤い札付けて出掛けているが
身体が言う事聞かなくても 座席替わって下さいとも言えず
優先席に 座っている方の前でも替わって下さいって言えない
優先席の方の頭に鞄が当たってしまう
足が言う事効かないから 停車する度 崩れてしまう
ぶつかった方に 「 ごめんなさい すみません
」と謝りながら通院
赤い札 知っている人少ないから 仕方がない
邪魔なオバサンと思われながら 嫌な顔される事にも慣れて来たけど
座れない時は必死で 迷惑掛けない様に頑張っています
まぁ 長い闘病になっている数々の病気持ちだけど
これも 通過点として生かして頂いていると思っています
これでも 必死なんだよ
って心の中で叫びながらの通院
少しの間 無痛性甲状腺が治るまでは 引きこもり生活を楽しもう
今日はランダムな 意味不明のUPだけど生きているだけまるもうけ
骨折に気を付けながら 通院頑張る
