女子のホンゴシ2

yaplog!でブログをしていた、「女子のホンゴシ」の続きです。日常ブログです。

赤ちゃん保育園入園!

2010-04-11 00:27:17 | 双子たん
タイトル通り、入園しました★

・・しかし。

式の3日前から、弟が下痢気味だったのです・・・

式は、短時間で済むから、強行参加しました。
(年中さんと年長さんの御歌のプレゼントがとてもかわいかった)

翌日、兄も下痢が移り・・・

現在、通園はお休み中。

会社に復帰したら、休みが間違いなく足りなくなりそう。

代休作戦で、土日出勤するしかないかぁ。。。



保育園は、小さい子を入れるのは不安なのですが

楽しそうな雰囲気を保育士さんが頑張って作ってくれていて、

少し安心しました。




読書メモ:「あなたにもミエル化」

2010-04-11 00:01:58 | 読書メモ
読書しても、内容を忘れることが多いので・・・メモしておきます。
興味無い方は、読まずにで。


「あなたにもミエル化」
 著:喜多充成
 出版:幻冬舎



内容は、
世間の成り立ちを工学の視点から、難しい言葉はほとんど使わず、簡単に明快に論じています。
最初はミエル化を意識していたけど、後半、内容が興味深くて、ミエル化はどうでもよくなっていった・・。



気になったこと3点。

■全体の効率に一番役立つのは、’待ち時間’の合計を小さくすること。
例)輸入車の積み荷作業
ここで、「オペレーションズ・リサーチ」という単語を見たが、モノや人を動かす時の最適化・効率化を考える学問
だという。学生の時か、MBA研修の時に見たような・・・いまさらだけど、気になる。

日々の双子御世話も、赤ちゃんたちをなるべく待たせずに、抱っこや授乳をしてあげたい・・・。
けども、午後はお母さんの体力が不足してしまうのでした・・・。



■ 地デジ化によって、節約された電波帯域で何をするかの一例
(私、てっきり、テレビを国民に買い替えさせる景気対策の一環としか思っていなかった。すみません)
ITS (高度道路交通システム)のクルマとクルマとの間での通信。
最大の目的は『事故を減らす」ことです。

走っているクルマ同士がそれぞれの状態を教え合いながら走行すれば、見通しの悪い交差点での出会い頭の事故や、車輌の影になっ見えなかった交差点での右折車と直進車の衝突事故など・・・その交通管制を行う技術はおそらく、GPS (これも電波のおかげ)や現在開発が進められている「車車間通信」の技術基盤構築されることになるのではないでしょうか。



■アラン・ケイ(パソコンの父だそう)曰く、
「未来を予測する最善の方法は、それを作ることだ」

・・・しかし、ある程度はそうできるが、そうもいかないときがあるのが人生。
予測ばかりしていると、サプライズ祭りに対応できなくなっちゃう。
柔軟さも大事。しかし、仕事においては、なるほどと、思いました。

うむー。もっと積極的に、未来を作るのもいいですね~。





メモ:しいたけと昆布の佃煮

2010-04-10 12:22:00 | 聞いたレシピ
メモ:
「しいたけと昆布の佃煮」


材料:
   しいたけ・昆布・削りかつお(だしじょうゆの残り)
   酒・・・30ml
   しょうゆ・・・50ml
   みりん・・・30ml


①だしじょうゆを作った残りのしいたけ&昆布&削りがつおを細かく刻みます。
②鍋に酒、しょうゆ、みりんを入れ、煮だたせ、①を入れたら中火にして、かき混ぜながら煮詰めます。  
③汁けが少なくなってきたら、かき混ぜるのはやめて鍋ごとゆすります。鍋が焦げ付かない程度に煮詰まったら出来上がり★


メモ:だしじょうゆ

2010-04-10 12:14:54 | 聞いたレシピ
メモ:
「だしじょうゆ」


材料:
  昆布・・・約20センチを2本
  干しシイタケ・・・5~6個
  削りかつお・・・20g程度
  みりん・・・500ml
  しょうゆ・・・500ml


①鍋に干しシイタケと削りがつおを入れる。昆布は適当に切り分けて入れる。
②その上から、みりんとしょうゆをかける。材料が液にちゃんとつかっているのを確認して蓋をしたら、そのまま一晩置く。
③次の日、鍋のふたを開け、弱火にかける。ふつふつと煮だってくる気配がしたら火を止める。(ぐらぐらと煮だたせてはいけない)
④そのまま冷やしますが、ふたをする場合は、冷めたときのふた裏の水滴が鍋に落ちないように注意する。
⑤冷めてきたら、空きビンに入れます。>普段使っているしょうゆやみりんの瓶が残り500mlのところで作るようにすると
煮沸消毒もせずに、そのままおさめることができて便利です。
冷蔵庫に入れて、1か月目安に使い切ります。


※溶液を取った残りの昆布などは再度水を加えて、2番だしをとって、うどんつゆに使えます。
そのあとは刻んで、うどんに添えたり、佃煮や炒め煮になどして食べきります。


メモ:切干だいこん(秋~冬)

2010-04-10 12:09:40 | 聞いたレシピ
レシピメモ:
「切干だいこん」

①2、3日晴天が続きそうなときを見計らって大根をよく洗い、好みの大きさに縦割りしてからスライサーで
薄切りにします。

②ボンざるやすだれの上に並べ、くっつかないようにときどき表裏を返しながら、しっかり干します。

③天気のいい日なら、丸2日ほどで干しあがります。出来上がったら、すぐに密封容器などに保存します。


※切干大根の色が悪くなったときは、酢で洗うと、真っ白く綺麗にになる