橋下氏の、いうとおりだ
橋下氏:「原発ゼロは無責任-橋下氏が福井での演説で嘉田新党批判」
日本未来の党=嘉田新党の
原発ゼロは、目標であって、理想であって、
その目標のために、どのようなプロセスを踏んでいくの
が、現実的なことが、まったくない。
原発をゼロにするために、どのようにしていくのか、
あるいは、古い原発を廃止して、セキュリティの高い原発を、少し残すのか、
あらゆることを、これから、考えていかないといけない
原発ゼロは、目標であって、
プロセスがない、日本未来の党=嘉田氏には、
理想だけかかげて、政権交代した民主党政権と
同じではないか、
橋下氏のいっていることは、実現可能なことを言っている。
理想だけを言っている、日本未来の党=嘉田新党は、選挙の票がほしくて、リップサービスしているようだ
こんな政党が、政権をとったら、どえらいことになってしまう
おまけに、尖閣をどうするんだ、なんら、防衛のことも、語らず、
小沢一郎氏は、外国人参政権付与、積極的だ、政権与党になれば、
それに彼は、原発族といわれている人物、
政権与党になれば、今回の民主党とまったく、同じことになるのではないか
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原発ゼロは無責任-橋下氏が福井での演説で嘉田新党批判
2012.12.2 23:25 [west政治]
金沢市で街頭演説する日本維新の会の橋下代表代行=2日
日本維新の会代表代行の橋下徹大阪市長が2日、多数の原発が立地する福井県の福井市と敦賀市で街頭演説を行った。「脱原発」が争点にあがるなか、橋下氏は「卒原発」を掲げた「日本未来の党」を念頭に批判を展開。維新の脱原発計画は「検討中」と明言しなかったが「原発で仕事をしている人や施設はどうするのか、考えをまとめない限りゼロというのは無責任」と強調した。
地元経済が原発で支えられているだけに聴衆の関心も高く、熱心に聞き入る人も多かったが、福井市内の男性(83)は「脱原発を目指すなら、何年後がめどなのかは掲げてほしい」とポツリ。
一方、敦賀市内の主婦、重田麻千子さん(42)は「今のまま原発をゼロにすれば町が死んでしまう。原発に依存する町は全国にたくさんある。きちんとした計画と実行力がなければ票は入れられない」と話していた。