世界を見ているインド、中国外交 VS 米国しか見ていない日本安倍外交
日本の安倍総理が、中東へわざわざ行って、米国主導の軍事集団に支援すると、
2900億円の支援を、世界に大大的に発表し、それも、嫌われ者のイスラエル、ユダヤで、ネタニアフ首相と
と2人で。
その直後、イスラム国から、「日本は、米国主導の軍事集団に参加した、これからは日本は
敵だと、日本人2人を、殺害する、という予告が発表された。」
その直後、インドの首相が、発表した。
インドの首相は、アメリカ訪問に続き、今度は、中国を訪問することになったと、発表された。
そして、
インド首相の発言は、
「インドは、どこの国とも、特別に偏って親交するような、偏った親交、外交はしない。
インドは、独立国であるから、アメリカとも、中国とも、ベトナムとも、日本とも、どことも、
平等に、同じように、接する、仲良くする。
と発言した。
これは、あきらかに、日本の安倍の米国中心の従属外交を、批判的に見ている発言であった。
このようなことをしているから、日本は、敵をつくることになる。と今後は、
もはや、中立的な平和な日本は、なくなり、米国やイスラエルのように、敵をつくり、狙われるテロにおびえる、危険な国になるだろう。
戦争に参戦したようなものだ、という意味が込められたいた。
インドも、中国も、米国のために、というようなことはしない、
中立、独立国である。
このインド、中国は、いまや、アジアの2強である。2大国である。
軍事力も、GDPの伸び率も、衰退していく日本とは、反比例している
日本は、インド、中国の外交を、見習うが、いい。
2世、3世の馬鹿ぼんばかりの、無能な国会議員ばかりが、大半をしめて
安倍は、日本よりも、米国が大事、オバマに絶対服従、オバマ様のいうとおり、
靖国に行くなといわれると、はいわかりました。
尖閣には、行くなといわれると、はいわかりました、
尖閣は日本だと、あまり主張するな、中国を刺激するな、といわれて、はいわかりました。
TPP,集団的自衛権、消費税増税、農協を解体しろ、米国産の農作物をもっと輸入しろ、といわれて、
はいわかりました。
郵便局を解体しろ、そして、米国の保険会社をもっと、日本に入れろ、といわれて
はい、わかりました。
すべて、米国様、オバマの仰せの通りに、します、という安倍
イスラムやら、イラクやら、米国の邪魔ものは、消せ、まず、集団的自衛権を可決して、
憲法改正して、自衛隊を、米国のために、海外で、使わせろ。
はい、わかりました。
では、イスラム国には、日本の自衛隊を、いかせるようにします。
米国の軍隊は、いかなくていいです、日本の自衛隊を、米国の足として、使いましょう
日本人は、いくら死んでもいいです、年金を払わずにすみますから、
日本人の老人は多すぎますから、どんどん、日本の年金を下げて、
そのかわりに、保険料、税金を増額し、
米国のために、米国様のお役にたつために、日本の軍事を増強し、米国製の
戦闘機を、高額で、購入します。
どんどん、輸入します。いくらでも、増税しているので、金はあります。
イスラエル米国様がお喜びになるのでしたら、
イスラムにいる日本人など、無視します。
それよりも、イスラエル米国様に気に入られるほうが、大事です。
だから、イスラエルまで、わざわざ行って、国税を」2900億円も、ばらまいてきた。
何に使われようが、関係ない、
好きなように、お使いください。
日本国民は、日本政府、安倍独裁政権の意のままになりますから、
イスラム国へいった、わが国民なぞは、どうぞ、殺してください、
今後も、日本人は、どんどん、殺してください
年金を支払わずに済むし、保険も赤字なので、助かります。
オバマ様、イスラエル様、米国様の おぼしめしどおりに 私は、働きます。
と安倍氏は、言っているように、見えたが。。。