紀子妃が皇室内で隠然たる力をふるいはじめ、
“女帝”化 する危険性
まるで女帝 紀子様の わがままさ 異常さに
秋篠宮家は「ご難場」と呼ばれ
皆さん異口同音に
「あの家にだけは配属されたくない。カンベンしてください。」
という
秋篠宮家の料理番が職場を「ブラック」と告発! 紀子妃の厳しさに職員が…
秋篠宮家は職員の間で
“ご難場” と呼ばれている
秋篠宮家の「元料理番」はその内情をこう証言している。
「宮家仕えを一言で申し上げるなら、ブラックバイトのようなものですよ」
これまでにも、秋篠宮家、なかでも宮家を切り盛りする
紀子妃が、職員に大層厳しく、人使いが荒いとの声はあった。
例えば「週刊新潮」(新潮社)2015年1月22日号の「『秋篠宮家紀子妃』の鬱憤と溜息」では、
内情を知る関係者の
「皆さん異口同音に
“あの家にだけは配属されたくない”
“ カンベンしてほしい”
などと漏らす」
紀子妃の行き過ぎた職員への干渉や叱責に対してこんなエピソードを紹介している。
「(陛下の相談相手の宮内庁参与とのご懇談の席で)
紀子妃殿下は、家屋の修繕などの “陳情” をなさったり、
宮邸の職員、はては皇宮警察の担当官についても
“お仕事ぶりがよろしくないので、
どなたかに代えて頂けませんか”
と単刀直入に仰ることがあります」
宮家職員や皇宮警察にまで苦言を呈すのだから、さらに身近な「料理番」は尚更だろう。
昨年には「料理番」が解雇されるという一件も起こっていた。
また 秋篠宮家の献立も、紀子妃が最終チェックをするし、
子どもたちのお弁当メニューも紀子妃の指示の元、料理番が調理する という。
また 猫舌の秋篠宮文仁親王のスープは冷まして、
しかし 紀子妃は熱いうちにといった
細かな指示 まであるようだ。
また「週刊文春」では「ブラック企業告発」をした人物とは別の、
秋篠宮家でもっとも長く「料理番」を務め、その後、いつの間にか自己都合で辞めたという人物を直撃している。
この「元料理番」は
記者の問いかけに顔面蒼白になり、
「もう昔の話なので。何も話すことはありません。思い出すこともありません」と語り、その後も再度「元料理番」を待つ記者を撒くように姿を消したという。
紀子妃が嫁いで25年、多くの職員がその職を心労などで退いた と伝えられる秋篠宮家だが、
悠仁親王が皇位継承順位をあげていくにつれ、問題は宮家内部のことですまなくなるかもしれない。
紀子妃が皇室内で隠然たる力をふるいはじめ、“女帝”化 する危険性も指摘されている。
(田部祥太)
http://lite-ra.com/2015/07/post-1265.html より抜粋
----(注)------
実は筆者の知人が、皇室にいて、実際の 紀子様をよく知ってまして、紀子様 結婚当初から、25年前から、この記事と 同じことは、聞いて知っておりました。
最近になって やっと 声をあげる人が出てきた
ようですので その記事を 転載しました。
この記事の内容は事実です。
筆者は25年前から知ってました。
まだまだ あります。 もっともっとひどい、国民に公表できないような、事実は。
紀子様側で 情報を消しまくっているようですが。
実際の紀子は、お付きの人がいつかず、贅沢、ブランド好き、家の中では、ブスーとしてニコリともしない。美智子さまには、すりよる。外面と実際は、 まるで違うようです。
非常に 評判悪いです。