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マスコミが報道しない真実は。。

理研・笹井芳樹副センター長は NHKに殺された

2014-08-06 | マスコミ

理研・笹井芳樹副センター長は NHKに殺された

7月27日に 「悪評高いブラック番組 NHKスペシャル」が 「調査報告 Stap細胞 不正の深層」として

8月5日 理研・笹井芳樹副センター長はショックのあまり自殺した。

まるで 笹井芳樹氏や小保方氏を 犯罪者扱いにした偏向報道が一方的に本人たちの許可もなく、された

小保方氏は、その数日前にも、NHKに代理人を通じてひつっこくNHK記者に犯人扱いされてつけまわされ

NHKに抗議をした NHKは いきすぎた取材活動だったと、謝罪をしたばかり その直後

このような いきすぎた 勝手に犯人扱いにした あたかも犯人のように見えるように作られた報道を全国に流すなんて、あまりにも身勝手な番組だ

さらに あの報道で、常識を疑ったは 小保方氏と 笹井氏とのEメールのやりとりを 映像に流していた

なにか 別の深い意味でもあるかのような報道のしかたにあきれてしまった

それにどうやって、NHKは、あのようなEメールを手に入れることができるのか?

本人の許可もなく 公衆の全国に見せるのか?

個人情報保護法違反、人権問題、である

大問題である 放送局がそのような情報漏洩、個人情報保護法を無視していいのか

勝手にEメールを、いったいどこから入手したのだろう? 

どうやって、個人のEメールをNHKが見られるのか、これは大変な問題である

この悪評高いNHKスペシャルは、即刻中止するべきである

まだ記憶に新しい、2013年3月31日 「NHKスペシャル 魂の旋律 〜音を失った作曲家〜」としてほら吹き

佐村河内 守(さむらごうち まもる)を「現代のベートーベン」として大々的に宣伝し称賛し特集まで組んだ番組である

NHKによるこの放送がブームの火付け役となった。   

そのあと、全部インチキであったことが判明したのは、まだ最近のできごとだ

いまだにあるのか、と思った。この「インチキ番組 NHKスペシャル」

現代のベートーベンと、嘘を称賛したてまつったNHKスペシャルは

すべてインチキ番組であったことが判明したというのに、

NHKは それに対する、謝罪と それに対する検証は、いったいどうなっているのだろうか?

小保方氏や笹井氏のことを報道する前に、NHKは、自らのインチキ番組を作って全国に放送したことを まず検証するべきではないか?

そして、このNHKスペシャルは中止し、まず、その自らのインチキ番組がどうして作り

いかにも、真実らしく報道をしたのか、その検証をするべきである

NHKスペシャルは、即刻中止せよ 似非報道の検証が先である

NHKは、韓国系のスタッフが多いという どうも、真摯な優秀な日本人科学者を 

つぶして、無能な ほらふき現代のベートーベンのような人物を、称賛し、美化し、日本人を 無能と詐欺師ばかりに

したいらしい、

NHKの報道は、日本人のためにはならない。

日本をだめにするマスコミ NHKだけではない 日本のマスコミは 韓国人に牛耳られているので

日本人を無能にし、有能な日本人を、つぶす工作がされているらしい

 

 

 


 



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