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秋篠宮妃紀子さま、モンスターペアレントだった

2016-04-27 | 皇室

 

秋篠宮妃紀子さま、モンスターペアレントだった

・小学2年生に進級された秋篠宮の長男・悠仁さまが、校内で仲間外れの状態だという

・母親の紀子さまが昨年、担任教諭に直談判し、他の保護者は驚いたそうだと関係者は語る

・教師に直談判について聞くと、否定はしなかった

悠仁さま「いじめ問題」に紀子さまが保護者会で教師に直談判

2014年4月26日 

 お茶の水女子大学附属小学校に2年生に進級なされた秋篠宮家の長男・悠仁さま。校内では、お友達からあまり遊びに誘われることがなく、仲間はずれに近い状態だという。

 学習院のように皇室がたが入学する学校ではないということもあり、多くの保護者は母・紀子さまや悠仁さまと積極的にかかわろうとしないという背景があるとのこと。もちろん紀子さまは、そうした空気を敏感に察知され、自らPTAの役員を買って出られるなど腐心してこられたが、月日が経つに連れて、この問題はさらに大きくなっていったようなのだ。

 そんな状況に、紀子さまは母として、悠仁さまを守るために自ら行動を起こされていた。

「1年生の2学期末の保護者会のことです。担任の先生の話が終わると、紀子さまが挙手されて、“このクラスにいじめられているとか、仲間はずれの子供がいるようですけど、問題があるのではないでしょうか?”といった旨の発言をされたそうです。

 このときは決して“悠仁さまが”と個人名は出されなかったようですが、紀子さまの口から“いじめ”という言葉が出て、集まった保護者たちは騒然となったそうです。

 しかも、紀子さまは保護者会が終わってからも担任の先生と改めてお話しされていたみたいなんです。そこでは“悠仁が嫌な思いをしているようなんですが、ちゃんとしていただけますか?”と名前を出して抗議されたといいます」(お茶の水関係者)

 さらに、その保護者会から数日後、PTAの活動で来校されていた紀子さまは、再び担任教諭と向き合われたという。

「紀子さまから“ご相談があります”と切り出されたそうです。そして何度も何度も“きちんと対応してください”と担任に話をされていたみたいですね。このときは保護者会のときとは打って変わって、それは、あまりに険しい表情だったため、居合わせた保護者たちは、驚いていたそうです」(前出・お茶の水関係者)

“紀子さまの直談判”について真相を聞くため、通勤途中の担任教諭に話を聞いた。

──悠仁さまがいじめに遭っているようですが?

「(悠仁さまという言葉を聞いた途端に表情を曇らせ)そういう話は学校のほうからしないようにと固く言われていますので…。すみません」

──紀子さまが保護者会などで、先生に抗議をされたということですが?

「…」

 質問に否定することはなかった。さらに学校側にも取材を申し込むと、

「そういった事実については把握しておらず、個々の児童のことに関してはお答えいたしかねますので、ご容赦願います」(お茶の水女子大学広報チーム)

http://jump.2ch.net/?news.livedoor.com/article/detail/8776725/



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