”Buy American.” ”America First. ”武士の国 日本は 米国から武器を買い、 北朝鮮のミサイルを迎撃しろ(トランプ大統領) 、ハイハイと丸のみ (安倍総理)
トランプ x 安倍会談は 日本の国防ではなく 国亡だった
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御用マスコミが報道しなかった来日トランプのトンデモ言動! 属国扱い、武器売りつけ、北ミサイル迎撃強要
http://lite-ra.com/2017/11/post-3569_2.html より
「安倍は様々な防衛装備を米国から買うことになる」
しかも、トランプが今回の来日で目的にしていたのは、日米同盟の結束などではない。
安倍首相との共同記者会見でトランプはこう断言した。
「安倍首相は様々な防衛装備を米国からこれから購入することになるだろう」「そうすれば上空でミサイルを打ち落とすことができる」
そう、トランプは、武器を売りつけていたのだ。もともと、「バイ・アメリカン」(アメリカ製品を買おう)
アメリカ製弾道ミサイル迎撃システム「イージス・アショア」を導入したいとアメリカ側に伝えた。イージス・アショアは1基につき約800億円で、日本は2基・約1600億円分を購入する予定だという。
「武士の国なのに北朝鮮のミサイルをなぜ迎撃しない」
事実、トランプは日本の対北朝鮮への姿勢にかんして、恐るべき発言をしていた。今年8、9月に北朝鮮が日本列島上空を通過する弾道ミサイルを発射した際、日本政府は「我が国に飛来する恐れがないと判断した」(小野寺防衛相)として、イージス艦や地対空誘導弾PAC3などで破壊措置を実施しなかった。ところが、これについてトランプは、東南アジア諸国の複数の首脳に「迎撃するべきだった」「武士の国なのに理解できない」などと、不満げに語っていたというのである。
詳しくは
http://lite-ra.com/2017/11/post-3569_2.html
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