韓国は、本気で日本をつぶそうとしている
安重根が、伊藤博文を暗殺した事件
安重根の伝記ドキュメンタリーが、韓国国営放送で、世界中へ向けて英語で放送された
1時間の特集であった 筆者は海外で、視聴した
すばらしい内容であった
すばらしい映像と 多くの人たちへの取材で
偉大な英雄 安重根をたたえるものであった
韓国が日本の植民地化されていて 人間扱いされていない時代に
日本の首相の伊藤博文が韓国にやってきたときに、暗殺をした
英雄であった
日本に連行されて 日本で裁判にかけられたときも、安重根は
少しも、卑下せず、堂々と裁判を受けた
韓国人に対する日本政府をありかたを正すために 行った行為だと、正当な行為だと主張した
裁判では、彼は、笑みを浮かべた、自分のした行為は、正当な行為だと、
日本の裁判で、死刑を命じられても、笑みを浮かべていた
韓国人のために、不当な日本に対する、韓国政府を平等に扱わない日本政府に対して反抗をした英雄としてたたえられた
安重根のおいたち、家族、墓地などが紹介された
家族も英雄となった
安重根の墓地が、九州にある 安重根の家族の墓地もあり
それは、九州のある寺の住職が建立した
九州にも日本人に中にも、最近は、安重根を英雄として尊敬している人たちが多いという
安重根の墓に参る日本人たち
そして、中国の鉄道の駅の前には、安重根記念館が 建立した
中国人にも、大変、尊敬されている人物
韓国が中国のこの記念館に感謝し紹介された
中国韓国にとっては 安重根は英雄である
それに比べて、日本人 日本の伊藤博文は、極悪人とされている
中国韓国人を、植民地したときに、人間扱いをせず、大変非人道的であった
平等な扱いをしなかった、という
筆者は、ひとりで、そのTVを視聴していたので、ほっとした
まわりに、外国人がいたら、「日本人とは、なんと、ひどい民族で、
伊藤博文とはなんと極悪人で、韓国人はいかに、日本人にしいたげられて
ひどい扱いを受けていて、安重根は 立派な人物か、」
と、思われるだとう思ったからだ
まわりに人がいなくて、よかった
アメリカで、日本人の子供が、「僕には、日本人の汚い血が入っている、といって、
泣いた」 という話を聞いたが、
本当に、あの韓国のすばらしい映像技術で、TV番組を英語で作成されて
全世界に流されては、穴があったら、入りたい気持ちになる
あれを見れば、韓国は、本気で、日本をつぶそうとしていると思った
日本国内では、そのような放送はされていないようだが、
韓国の宣伝は すごいものだ
安倍総理は、のこのこと、韓国へ行ったりしているが、
どれほど、世界中に、日本のイメージを悪くされていることか
知らないのは、日本人だけである
このままでは、日本は世界中から極悪人にされてしまう
中国、韓国のプロパガンダによって。