オバマ大統領には、ガッカリだ! クリントン前大統領のほうが、まだよかった。
米国民が、歴史上初の黒人大統領が出たと、とても期待していたが、
米国民は、ガッカリしている
おもちゃのピストルを公園でもっていただけで、いきなり警官に射殺された黒人の少年
に警官の裁判では、白人警官は不起訴となった。
そして、42歳の黒人男性が ケンカの仲裁に入ってとめていただけなのに、
違法なタバコを売っていたのではないかと、白人警官に疑われ、いきなり
首を警官の腕でしめつけられ、首の静脈、気管支をしめつけた
「息ができない。」と叫びながら、そのまま死んでしまった。
この裁判も、大陪審は、白人警官を不起訴にした。
人種差別は、オバマ大統領になってから、6年の間に、ますます、ひどくなったという
米国の黒人は、オバマには、落胆している
彼らがいうには、まだ前大統領のクリントンのほうが、よかった。
ここまでひどいことはなかった。
いったい、何人死ねばよいのか、この6年間、オバマになってから、白人警官に
何人殺されたか。
そして、パレスチナの赤ちゃんが400人以上、イスラエルに殺害された、そのときも、
オバマは、なんら行動せず、放置した。
オバマはウオール街中心で、人種差別を拡大させただけである。
憤りを隠せない
NYでは、白人黒人の人種関係なく多くの米国民が、この政府の人種差別に抗議のデモを大々的に行っている
(Dr. Cornel West BBCインタビューより)