先日、社会保険事務所へ行き、将来の年金の試算をしてもらった。
ところが、5年前、3年前、1年前に、試算してもらうたびに、年金が減っている
なんということか、
毎月、ずっと、社会保険料を支払っているというのに、
支払っても支払っても、増加せず、減っている。
おまけに、社会保険料は、増額されている。
消費税を10%にあげないと、ますます、減らすぞ、といわんばかりにマスコミを使って
政府は、広報しているが、
消費税を開始したときも、同じことを言っていた
3%の消費税
5%に上げるときも、同じことを言っていた
8%に上げたときも、同じことを言っていた
しかし、税金と、社会保険料は、国民から、強制的に搾取する金のは、増額ばかりで、国民にたいする
国民がもらえるほうの、年金は、どんどん、減額である。
おかしな話だ、
嘘を言ったことになる。
日本政府は、国民を欺くのが、上手らしい
そして、最後に
厚労省の社会保険庁の職員は、
こう言い放った。
「日本の今、支払っている年金は、高すぎるのです。
だから、これから、ますます、減額します。」
と言い放ったのだ。
自民党政府が、10%に増税しなかったから、社会保障をよくできない、年金が維持できない、
なんていっているが、まっかな嘘である。
今の年金が多すぎる、といっているのである。
だから、10%にしても、20%にしても、国民に払う年金などは、無視されるだろう
増額はない。
減額のみである。