ジャーナリズムJournalism

マスコミが報道しない真実は。。

日本政府は嘘をつく 年金は下げ続けるようだ

2014-12-05 | 消費税

先日、社会保険事務所へ行き、将来の年金の試算をしてもらった。

ところが、5年前、3年前、1年前に、試算してもらうたびに、年金が減っている

なんということか、

毎月、ずっと、社会保険料を支払っているというのに、

支払っても支払っても、増加せず、減っている。

おまけに、社会保険料は、増額されている。


消費税を10%にあげないと、ますます、減らすぞ、といわんばかりにマスコミを使って

政府は、広報しているが、

消費税を開始したときも、同じことを言っていた

3%の消費税

5%に上げるときも、同じことを言っていた

8%に上げたときも、同じことを言っていた

しかし、税金と、社会保険料は、国民から、強制的に搾取する金のは、増額ばかりで、国民にたいする

国民がもらえるほうの、年金は、どんどん、減額である。


おかしな話だ、

嘘を言ったことになる。

日本政府は、国民を欺くのが、上手らしい

そして、最後に

厚労省の社会保険庁の職員は、
こう言い放った。

「日本の今、支払っている年金は、高すぎるのです。

だから、これから、ますます、減額します。」


と言い放ったのだ。

自民党政府が、10%に増税しなかったから、社会保障をよくできない、年金が維持できない、

なんていっているが、まっかな嘘である。

今の年金が多すぎる、といっているのである。

だから、10%にしても、20%にしても、国民に払う年金などは、無視されるだろう

増額はない。

減額のみである。

 

 

 

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。