ずさんな インチキ会社 マスコミ
日本 のマスコミは、ジャーナリズムを捨てている、
私は、いつも、海外のＴＶや新聞を見ていますが
よく見ているニュースは、ＢＢＣ
たとえば、ＢＢＣを例にとろう
彼らは、視聴者から、金をもらい利益を得ている
だから、視聴者、消費者、のために、海外のニュースなどを、レポートしている
一日中 ニュースを見ていていても、ほとんど、広告宣伝は、ない。
それに比べて、日本のＴＶは、いったいなんだ、
見ている時間の約3分の１が、企業宣伝である。
日本のＴＶ局は、視聴者、消費者から、金をもらっていない
どこから、利益をあげているか、
それが、問題である、 それは、広告宣伝をしてくれる企業から
彼らは、利益を得て、生活しているのである。
だから、日本のマスコミは、今回の東電の事故のように、
東電、ＴＥＰＣＯ、他、電力会社は、ＴＶ局にとっては、大変な利益を与えてくれる大企業である
だから、東電や、電力会社に都合の悪い事実は、絶対に、報道しな
い ！！
これは、事実である。
さらに、ひどいことは、海外のＴＶ局は、独立して、ＴＶ局だけだ。
しかし、日本の場合は、違う
ＴＶ局、新聞、雑誌、－－これ、みんな同じ会社なのだ
たとえば、ＴＢＳ－毎日新聞ー週間ｘｘ。。、
元は同じ、人材は同じである
だから、東電の宣伝広告費は、ＴＢＳ－毎日、週間ｘｘ。
みんな、流れる
だから、ＴＶから、新聞、雑誌まで、上から下まで、全部、
広告主に都合の悪い事実は報道されない
そして、広告主に都合のいい報道しかしない
下っ端の 社員が、いくら、真実を報道しようとしても、上司がとめる
そして、都合の悪い事実は、隠され、報道されないのだ
すべて、金のためである。
日本のマスコミに、マスコミなんて、言葉は、もったいない！！
たんなる、宣伝屋 チンドンヤ と同じだ、、
と思ったほうがいいでしょう。
関連記事
おぞましい 田原総一郎！ こんな奴が政治討論の司会だなんて
http://journalism-blog.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/post-372a.html
