先進国で、積極的に、外国人労働者や、移民を受け入れたりしているのは、日本だけである。
アメリカ、フランス、イギリス、オーストラリア、シンガポールも、ほとんどの国が、外国人労働者、移民を制限を強化している。
自国民の雇用を守るため、そして、自国の文化を守るためである。
外国人看護士を受け入れるようだが、どうして、海外から、人手を頼むのか、理解できない
これは、自民党時代小泉首相のときに、こういう制度ができたが、
まったく、違う文化、教育を受けてきた人を、海外で生まれて育っている人を、大人になって、日本につれてきて、
老人の介護、看護をさせるのは、、無謀ではなかろうか。
日本とはまったく違う価値観、文化をもっている人たちである。
何かと、育った環境は、まったく、違う、想像を絶するところで育っている外国人
今、海外は、自国民の雇用を守り、自国民の文化を守るために、
ドイツ、フランス、イギリス、アメリカ、、ほとんどの国が、移民、外国人労働者を規制しているというのに。
日本は時代に逆行している。
日本も、日本人の雇用を促進し守り、日本の文化を守るべきである。