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マスコミが報道しない真実は。。

亀井静香元金融大臣は 「日本のチェゲバラ」

2010-10-24 | 亀井静香

亀井静香元金融大臣は 「日本のチェゲバラ」 だ
 
管総理も、野田財務大臣も経済オンチ



民主党の管さんと、国民新党の亀井さんは、まったく経済に関しては、違う意見です



しかし、民主党が主導権をもっているので、しかたないです。



亀井静香さんは、東大の経済学部卒ですから、金融大臣時代に、



非常にいい政策をしてくれました



それで、企業倒産も減りましたし、自殺者数も減りました



彼は、収入が減ったり、首になったり、困っている個人に



住宅ローンの返済期間延長による毎月の支払の減額をしました



そして、全金融機関と政策銀行、地方自治体に対しても



個人、中小企業にたいして、低利の融資を積極的にしました



そして、貸し渋り、貸しはがしは、断じて、禁止しました



そして、国、地方自治体が、保障人となって困っている個人、企業に低利の融資をしました



ー小泉竹中の政策はー



小泉竹中の政策により、自殺者数、企業倒産が史上最多であった。



小泉竹中のときから、労働者派遣法が変更され、それまでは、派遣社員は、法律で守られていたのですが、
派遣社員が簡単に採用され、簡単に首切ることが、合法的にできるように変えられました。



これは、アメリカからの要望でした。
小泉竹中が、アメリカ企業のために、変えた法律です



= 企業は社員のものではなく、株主のもの =



と変わりました。



= 社員は経費であり、使い捨てです =



この派遣法の変更による貢献で、竹中は、パソナ? だったか、派
遣会社の役員になり、高給をもらっています



不況で、簡単に企業から首切られ、生活できず、多くの人が自殺しました



また、竹中主導の銀行は、貸し渋り、貸し渋りどころか、貸しはがし
をしました



不況で困っている中小企業、個人商店から、貸しているお金を、全額返せと いきなり言ってくるのです なんら滞納もなく支払っている企業に対して。
毎年、企業、個人商店のPLを銀行に提出させるように変更し、
業績が悪化していると、いいがかりをつけて、何ら滞納もない顧客に対して、全額の返済を要求してくる



これが貸しはがしです。 これが、小泉、竹中のときの政策だった



税金のとりたてもひどかった。個人の家のカギをこじあけて、税金が
払えない人から、物を奪っていく。
家賃も払えなくて困っている人から、生活用品まで、とりたてる。という



弱肉強食時代 金のないものは、死んでくれ。 



小泉、竹中は小さな政府をめざし、無政府状態に近づいていった
国は国民の面倒はみない というやりかた
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政権交代をして、亀井静香が金融大臣になってから、



亀井大臣が助けました。 自殺者が減りました (18.7%の大幅減)



そして、企業倒産も減りました 



マスコミは、亀井さんの政策を、「モラトリアム」 という言葉をつかっ



ていますが、亀井さんが、言った言葉ではない。 



困っている人を助けたのです



亀井氏の好きな人は、「チェ ゲバラ」と「大塩平八郎」 です、



困っている人を助けるのです。



私の知人の中小企業経営者も、彼を高く評価していました 



それから、どんどん市場に金がまわるように、亀井さんは、民主党に



要望しました デフレを脱却するには、金が市場にまわることが必要



だからです。



亀井さんは、消費税は上げるのは、大反対しました



理由は、



(1)今やっと、国民がたちなおりかけているときに、ここで税をあげて



は、だめだ。国民がまた苦しむ、景気が逆戻りする。



(2) さすがに東大出身の経済学士らしく、



日本は今、デフレの時代だから、デフレのときには、消費税はあげて



は、経済学上も、だめだと、反対しました



民主党は、ヨーロッパは、日本より消費税がもっと高いなんて、いっ



ているが、それは、事情が違うからだ、、と



ヨーロッパは、インフレ です



インフレの場合は、消費税をあげなくては、いけないのだ



逆に、日本はデフレである、だから、消費税は絶対あげてはいけない



そして、まず、このデフレを脱却させる、ことだ



と主張しました  



== 経済通の立派な大臣でした ==



そして、個人、中小企業を助けるために、低利息の融資をしてあげる
ために、どんどん市場に金をまわしてほしいと民主党に要求しました
しかし、民主党は、しぶりました。



彼の政策のおかげで、自殺する人が減り、企業倒産が減りました



亀井静香は、多くの日本人を救いました



何千人という日本人が、貸しはがし、貸し渋りから救われ、ローン地獄から救われ、死ななくてもよくなったのです



自殺しなくてすむようのなったのですよ。苦しいときに、ローンも延長してくれて。



立派な大臣でした、



== 亀井静香さんは、「日本のチェゲバラ」 です ==



(参考)
ー共同通信2010.5.18 よりー
4月の自殺者大幅減 政府の対策が効果か



 警察庁が10日まとめた自殺者統計(暫定値)によると、4月の自殺者数は2493人で、昨年4月と比べ18・7%の大幅減少になった。前年同月より減ったのは昨年9月以降、8カ月連続。
 1~4月の自殺者の累計は1万309人で、前年同期より9・0%減。
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亀井さんは、小泉、竹中の悪行をあばこうとしているので、彼らに狙われています
小泉竹中が、郵政民営化の報酬を3兆円ほど米国債かなにか、期限付きの債権でもらっていて、民営化を完成しないと現金化できないのだ それであせっている、らしい。



今回のりそな関連、日本振興銀行関連
しかし、重要参考人の弁護士赤坂が、死亡した。
次々と、小泉 竹中に関連の重要な証人が、不審な死をとげていくのだ。
それから、郵政の資産を狙っているハゲタカである、
これが、一番、こわいです



亀井さんに対する、計画的失脚と暗殺から 身を守っていただくよう



祈るばかりです





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