昨日、レストランへ入ったら、ウエイトレスのおばさん
中国人らしい、中国なまりの日本語が、
しかし、名札は、日本人の名前、
おそらく、日本の男性と結婚したのだろう
前にも、書きましたが、
結婚したくらいで、配偶者に日本国籍を与えるなんて国は
日本しかないですよ
どこの国も、結婚したくらいでは、認められない
少なくとも、先進国は、そうだ
簡単に国籍を与えてしまう日本という国、おかしい！
また海外在住の日本の男性が海外の女性と結婚しているのが多くいます
海外の女性は、日本の男性と結婚していると、日本になんら貢献もせず、
税金もはらわず、年金もはらわず、日本語も話せず、日本にきたこともなく
それでも、日本国籍をもっている そして、夫の日本人が亡くなっても
日本から遺族年金がもらえ、生存中でも、子供手当てをもらい
日本の税金が、海外の外人に支払われる
また、選挙権ももらえ、仕事もできる
結婚によって国籍がもらえるからだ
そして、佐川急便が、荷物をもってきた
なんと、日本人ではなくて、外国人だった
日本人がついてきていて、どうやら、ひきつぎで教えているようだ
外国人といっても、白人ではありませんよ
少し、黒い顔をして目の黒い大きい人種
ブラジルか、東南アジアか、わかりませんが、
佐川急便の配送員が、以前、若い女性の部屋に侵入し、女性を強姦殺害して逃げた事件がありました
逮捕されましたが
今度は、外人だとなると、ますます、海外に逃げてしまって
犯罪も、増えるかもしれません
困った国だ
底辺の外国人を採用しすぎる、かんたんに日本の入国させる
そして、ノーベル賞をもらうような有能な人材は
日本から逃げ出してアメリカ国籍をとったりするのだ
こんなことをしていては、日本は、底辺の外人のハキダメ
になってしまいますよ
有能な人材だけを、日本に入れるようにしないといけないのに、
アメリカが、海外は、まさしく、そうだ、
イチロウとか中村博士とか、世界的に秀でた人を入国させ
国籍もとらせる
というのに、なんということか日本
は、結婚しただけで、国籍がとれて、
観光ビザで、入ってきて、アルバイトができるなんて、
犯罪おかしても簡単に国外脱出
