1942年・・・昭和17年から、アンネの日記が書き始められたことに由来するそうです。当時13歳だったアンネフランクは、ナチスのユダヤ人迫害から逃れるためアムステルダムの隠れ家に住み日記を綴る・・・2年後に密告によってドイツ軍に捕らえられる・・・アウシュヴィッツ収容所でチフスにより1945年3月に15歳で亡くなってします・・・悲しい話でありますが・・・この彼女が日記を書き始めたのは13歳の誕生日を迎えたのがきっかけだったとされるています。アンネの日記は彼女の死後、父・によりアンネの日記として出版されました。30ケ国以上で末ウれ、世界中で今も読み継がれています。私も日記書いていますが・・・最近は書けていません・・・日々の生活に追われて・・・(;一_一)でも・・・酒飲みながら昔の日記見てたら!面白い・・・しんどい時の想いが綴られています。母が亡くなった時に・・・1冊の日記が出てきました・・・1ページ目から綴られている私の事・・・・読めませんでした。それから・・・30年以上・・・未だに彼女の日記・・・読めません・・・きっとアホ息子を心配した内容のものに違いない・・・(;一_一)いつか・・・読める日が来ると思います・・・日記って・・・結局は最後に誰かに読んでもらうために書いてるのかも知れませんね・・・・
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