東日本大震災の後7年10月の月日を顧みて社会の変化ににも、疑問はあっても、自ら解ける課題は何もありません。安全を、願い、環境を整える、見直す機会を知らせたい。
災害ボランテァに参加させていただき、色々と勉強させていただきました。このことを、
少しでも、役立てる為にと、防災士の講習会を受けたいと、大分県にお願いしました。結果は
体よく断られ、残念です。市民は参加の対象ではないとのこと、
故郷のあの参状を、目にしたものとして、何とか、今生活している、別府の市民にあの惨状を知らせ、市民の、災害に対する、心構えをお知らせしたいのですが。できない。
生きる道の生延びる方策を、探る、公務員の手建てもないでしょう。命を守る術は最後は自分なのです。
別府の地形を観れば誰でもわかるはず。津波に襲われた海岸線から、朝見から、関の江線を結ぶ、異様な墓地ライン。市民の、生死を分ける。市の存亡をかける、災害は誰も予測はできない。街なかにある、多くの、供養塔、石碑、告示石碑、津波や、土石流の堆積した宅地の多いこと、貴方の家も堆積土砂の上にあるのですよ。
災害無線が鳴り出したら1番いに逃げることです。線路沿いでしか聞こえない無線、大平山の、裾野まで、道がある町です。
広島の阿佐地区の山崩れ、町の崩壊を、別府の市民に少しでも理解してほしいのです。
各地の災害に、ボランテァとして、駆け付け、惨状を観て、汗を流しながら、個人の力の限界を思い辛い。
9,6日北海道地震、知事をはじめ、各自治体、北海道電力の、責任者は、即時に辞任せよ。1地区の地震で、全道の停電とは、
情けない、全道民に対し、先人を、日本の恥を、世界中にさらした、9,6日を、全道民よ怒りを表したがよいと思いますよ。
東日本大震災、熊本地震、など、の学習が全くできていない、いつも苦しむのは市民。道民の皆様怒りの声を。
手を挙げて、声を出して、生きるために、広めてください。全国に同じような、思いをさせないために、。今からでも,
声を、行動を、最悪の、学校環境、今からでも、誰かが声を出し、動き出すときです。この時に、無言はないでしょう・
別府市民は、何に怯えているのだ、公務員議員はいらない、選択を、意思を示す機会はこの時。機会を逃したつらいです。
選挙管理委員会事務局の不正なマスコミに対する情報の提供とマスコミの監視に負けました。残念です・別府の闇を恨むよりなし。