政治の停滞の中にも、生活は、しなければ。無意味な、国会審議の毎日、
朝日と、野盗軍団のなれ合い、質問の連続に、浪人救済の為の時間稼ぎ。
金と時間の無駄。これに勝ものなし、納得できません、時間を止めて、
自分たちで、社会の時を止めていることを。理解し前に進めてと思うのです。
時計を止めても、国民は、生きているのです。生きなければなりません。
我が別府市議会も同じこと、生かせもしない条例を作り、別府の命である、
温泉を軽んじ、別府温泉8湯の良さと誇りを、忘れ、子供だましの楽天地、
情けない、市民よホテル、旅館、お風呂屋さん、怒りを。温泉1番別府を。
声高に 旗を振ろうよ。別府の温泉の名誉の為に、地場温泉の、名誉の為に。
声を上げることを待ち望みます。自慢できることと。茶化すことは、別なのです。
1200年の、別府温泉を、軽々しく扱う、議会と、首長、に、審判 をできないのは、残念。
特に、18歳を迎え、初投票用紙を見、投票できる機会を失う若者の気持ちを思うと、慙愧に堪えない。
自治会長連合会、企業組合の画策。反社会的別府の体質は、何なのか問えない自分が情けない。
しかし、当日まで、あきらめません。若者のために、明日の、別府のために。
去り日は不帰後悔は先に立たず、無念は、消えず。時を待つ、年輪を数える。
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