交配から3週間経ちました
何となくおとなしくなったような??

見た目にはまだわかりませんが、赤ちゃん出来てるかな
予定日は6月9日前後なんですが…
ゴールデンウィーク終わったら
エコー検査行って来ますね
実話を元に制作された感動作品「ひまわり7と子犬の7日間」の感想です。
映画の予告編を見たとき、子犬を人から必死に守る母犬の姿が印象的でしたが、いざ本作を鑑賞し、作品と向き合ってみますととても考えさせられるドラマだと思います
宮崎の保健所の職員である神埼 彰司の経験談として紐解かれるストーリーは人と犬の関係、親子の問題について、そして保健所の事、命の絆等々色々と教わることもあったりで神埼がもと動物園の飼育員であったからこそ成し得た人と犬の心の対話、信頼関係は説得力があります。
ちょっとショッキングなシーンも登場しますがこれは現実の問題として提起されていました
鑑賞後タイトルの「ひまわりと子犬の7日間」には重要な意味が隠されていることを実感するとともに、辛い現実に希望の光を灯すエンディングに救われます。
畑を荒らす犬がいるとの通報で駆け付けた保健所職員の神埼(堺 雅人)は子犬を必死で守ろうとする親子犬を保護します。保健所の施設に保護された犬の命の期限は7日間。この間に里親が見つかればよいのですが見つからなければ殺処分です。本来母性本能の欠如した母犬ならば子犬を平気で見捨ててしまうところを今回保護した母犬は凶暴なくらい母性が強く、沢山の愛情を以前の飼い主に注いで貰ったのだろうと職員たちは感動する訳ですが逆に人に危害を加えてしまうようでは里親が見つからず、運命は決定してしまいます。もと飼育員という職歴を持つ神埼はそんなペットの命をひとつでも多く救おうと日々自分の娘である里美に里親探しを手伝わせていますが、ある日娘から自分の仕事について疑念を抱かれ、説明しなければならない日がやって参ります。説明にショックを受ける里美は納得が行かず神埼との関係が悪化。しかし、周囲の理解者からのサポートにも助けられ、保護した親子犬を何としても救って欲しいと懇願する娘との約束を背負い、神埼の必死の努力が始まります。
日ごろ街中を車で走っていても都内では、野良猫は見かけても野良犬の姿はほとんど見かけません。
それもその筈、市民から通報があれば野良犬たちは保健所の職員さんたちに連れて行かれるからです。
作品での命の期限はどのような経緯で7日間と決まったのかは定かではありませんが殺処分までに掛る餌代や諸経費は税金で賄われているため、余計な経費は税金の無駄遣いと市民からクレームが入ると説明されます・・・・・ ひどい話だと愛犬家の私は思うのですが
しかしこれが実話だとするとクレーマーはどう思うのでしょうか?
それ以前に保健所に保護されたペットの命が7日間であること自体あまり知られていないのが現状だと思います。
これまでなら収容犬の殺処分の現場などタブー視されて目にすることは無かったであろうと思いますが本編で描かれるこの映像は実にショックであり、腕組みしてしまいます。
保護された犬たちには名前も無く、タイトルの " ひまわり " って最初は植物のことかと単純に思っていたのですが実は犬の名前だったのですね、これほど輝いて響く犬の名前は初めてです。
とにかくホッとしました(笑)
うちでおてんば娘のノエルと小心者のイブが、いよいよ交配です
まだかと思っていたヒートが来ちゃいました
予定では4月下旬くらいだと思ってたのに
なので今回見逃していてちょっと焦りました
やんちゃな性格のノエルちゃん
ビビリ屋のイブちゃん成功するといいな
お相手だって申し分ないイケメンティーカッププードル君です
本人はそんなこと全くわかってないのかな
きっとかわいい子を産んでくれるでしょう
はっきりと妊娠がわかったらまたご案内しますね
このままいくと6月上旬には産まれます
「早期予約受け付けます」 って早いかな(笑)
現在お譲りできる子はこちらです
是非ご検討くださいね可愛い子はすぐに決まってしまいますので・・・・・
090-4951-3140 加藤まで
(出られないことが多いので、留守電にメッセージお願いします。必ずコールバックします)
メールはこちらのアドレスへ actage.hiro-k@docomo.ne.jp