千葉県柏市⇒北海道へ移住。子供の水下痢は改善。
2週間前から顔に覚えないアザ。健康な歯が痛みなく折れた
Unknown (現在は北海道。)
2012-12-20 11:20:46
柏からこの夏移住しました。
子供たちの体調(水下痢、喘息など)良くなってきました。
少しホッとしていたのですが、
2週間前から、
顔に覚えないないアザができ、
先週末、健康な歯が、食事中に痛みもなく、折れました
千葉の友人が、移住先の検査で
”両親含む全員に多数の嚢胞、腫瘍が見つかった。3人揃って鼻血も・・”
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/c283406c60b1dd2dbe7d3a22e46693f0
チェルノブイリ事故後、
8000キロ離れた日本で関係者がドギモを抜いた放射能汚染の実態
http://blog.goo.ne.jp/jpnx02/e/46e9149aa9edc5f8ce3b4e135615f564
このお茶は、放射能で汚染されている
1986年5月、
チェルノブイリの放射能は8000キロも離れた日本に到達し、
雨となってこのお茶の上にも降り注いだ。
その直後に測定したデータ
三重県わたらい茶の汚染値(Bq/kg)
(1986年5月7日)
セシウム137 118.5
セシウム134 62.9
ヨウ素131 925.9
ルテニウム103 129.6
ルテニウム106 32.2
合計 1,269.1
このうち、半減期の短い放射能のいくつかは減衰したが、
まだ、このお茶には200ベクレル近いセシウムが
含まれている。
廃炉も解体も出来ない原発
http://www.iam-t.jp/HIRAI/page16.html
具体的な廃炉・解体や廃棄物のことなど考えないままに動かし始めた原発ですが、厚い鉄でできた原子炉も大量の放射能をあびるとボロボロになるんです。だから、最初、耐用年数は十年だと言っていて、十年で廃炉、解体する予定でいました。しかし、一九八一年に十年たった東京電力の福島原発の一号機で、当初考えていたような廃炉・解体が全然出来ないことが分かりました。このことは国会でも原子炉は核反応に耐えられないと、問題になりました。
この時、私も加わってこの原子炉の廃炉、解体についてどうするか、毎日のように、ああでもない、こうでもないと検討をしたのですが、放射能だらけの原発を無理やりに廃炉、解体しようとしても、造るときの何倍ものお金がかかることや、どうしても大量の被曝が避けられないことなど、どうしようもないことが分かったのです。
放射能がある限り廃炉、解体は不可能なのです。人間にできなければロボットでという人もいます。でも、研究はしていますが、ロボットが放射能で狂ってしまって使えないのです。
結局、福島の原発では、廃炉にすることができないというので、原発を売り込んだアメリカのメーカーが自分の国から作業者を送り込み、日本では到底考えられない程の大量の被曝をさせて、原子炉の修理をしたのです。今でもその原発は動いています。
最初に耐用年数が十年といわれていた原発が、もう三〇年近く動いています。そんな原発が十一もある。くたびれてヨタヨタになっても動かし続けていて、私は心配でたまりません。