<首都圏で予想される子供の老衰症状>
ハゲ・脱毛・老眼・難聴・骨そしょう症-平均寿命40歳
(放射能汚染資料)
01. 2011年11月07日 01:25:59: RE24fqItMo
海賊版抄訳:ヤブロコフら編著『Chenobyl』
http://www.strahlentelex.de/Yablokov%20Chernobyl%20book.pdf
----爺さん抄訳部分----
①「第4章12節 チェルノブイリでの食品と人々の放射能汚染」
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/501.html
②土壌汚染1138Bq/kgから5695Bq/kgで将来起こり得ること。
「チェルノブイリ」から抜粋 http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/568.html
③日本で起こり得ること ウクライナ ルギニ地区 1986年
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/631.html
④「第4章14節 チェルノブイリ放射能汚染地域での放射線防御の方法」
http://www.asyura2.com/11/genpatu14/msg/694.html
⑤「チェルノブイリ」 第Ⅱ章 5節 遺伝的変異 フェアユース翻訳海賊版シリーズ
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/646.html
⑥「チェルノブイリ」第Ⅱ章 5節
8.神経系・感覚器官疾病と精神衛生への影響 フェアユース翻訳海賊版シリーズ
http://www.asyura2.com/11/genpatu16/msg/780.html
---ポリーテイアー抄訳部分-----
①首都圏から逃げ遅れれば、いずれは呼吸器の癌―喉の痛みや鼻血が意味していること
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/561.html
②首都圏における低線量被爆の症状
-各地で報告される貧血・白血球の減少が意味すること
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/618.html
③セシウムで心臓・血管が傷つけられ、高血圧・虚血性心疾患・動脈硬化・脳卒中
-ヤブロコフ「心臓および血管に関する病気」から
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/707.html
④首都圏で手足口病・マイコプラズマ肺炎が激増している背景
-放射能で微生物生態系が「沸騰」し、B・C型肝炎も劇症化へ
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/717.html
⑤これから首都圏で予想される子供の老衰症状
-ハゲ・脱毛・老眼・難聴・骨そしょう症-平均寿命は40歳へ
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/741.html
⑥首都圏における早産の多発―将来は、男性はインポ・無精子症、
女性は若くして閉経 or70歳で乳が出る
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/781.html
⑦健康な歯を持つ子供は9.1%-1歳児で虫歯が多発。
将来は、歯牙腫・歯周病が激増 ヤブロコフ「消化器系・内臓疾患」から
http://www.asyura2.com/11/genpatu17/msg/845.html
⑧チェルノブイリエイズ―汚染エリアの子供はCs-137で胸腺が破壊されて
リンパ球T細胞がない状態(免疫不全)
http://www.asyura2.com/11/genpatu18/msg/115.html
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/8e648ce9c879b511dab6016377a13dbb より
医者の知り合いから
「 レントゲンに写るのは点々だらけ、診断できない。
空間には物凄い量の放射能 」
医者 ギリギリの話 (Unknown)
2012-08-26 10:54:08
医者の知り合いが3人います。
311以降、すぐに状況を聞きました。
「写るのは点々だらけ。レントゲンで診断が出来る状況ではない。
空間にあるのは、物凄い量の放射能だ。」と言っていました。
この人、東日本から西日本へ転勤してしまいました。
もう一人の医者には、いろいろな病気と放射能の関係を聞きました。
直接それには答えず、
「私はもう年寄りだから東北の魚でも何でも食べるけど、
子供達には綺麗な西の野菜を食べてほしい。」
と言われていました。
あと一人の医者は、藪っぽいですが、
日本の食品基準(ベクレル値)が高すぎる事を話したら、
「もっともっと上げないと対応できないだろう」と悲惨な事を言っていました。
実際、フクイチの状況は、酷くなっています。
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基準を引き上げることによって、放射線被災者を激減させた例。
日本も同じことが行われている。被害の隠蔽である。↓↓
暴かれたチェルノブイリ秘密議事録
アルラ・ヤロシンスカヤ
今中哲二・訳
(イズベスチヤ紙、1992年4月24日)
http://blog.goo.ne.jp/jpnx02/e/99b05d4c53832e62f94878e0a1432d2d より
数千もの放射線被災者が、いかに奇跡的に、突然に健康を回復したか見てみよう。
<<機密。議事録その9、1986年5月8日。(...)ソ連保健省は、放射線による住民の許容被曝基準を、従来の10倍にするという新基準を決定した(添付書類)。特別な場合には、この基準は、従来の50倍まで引き上げることが可能である。>>(!:著者)。
議事録はさらに加えて、<<...かくして、現状の放射線の状況においても、今後2.5年間にわたり、すべての年齢の住民の健康は保証される。>>
医療衛生に関する国家水文気象委員会の結論の秘密資料には、ソ連保健省第1次官のシシェーピンと国家水文気象委員会第1次官のセドゥーノフとが署名している。
こうして、治療や薬もなしに、数千もの同胞が、1986年5月8日、一挙に治癒したのであった。(その方法の有効さ、簡単さ、「科学性」は次のような思いを抱かせる。
薬、医療器具、ベッドの不足という現在の困難を考えるなら、以下のような指令を出したら如何なものか。
本年5月1日以降、体温の正常値は36.6度ではなく、たとえば38度、「特別な場合」には39度である、と。)
事故から数年後、「70年間に35レム」という有名な基準、これにはベラルーシやウクライナの学者、さらにはソ連最高会議の専門家も反対しているが、その基準の提唱者であるイリイン科学アカデミー会員は、議会の公聴会において、以下のように認めている。
「基準を、35年間に7レムへと下げるとしたなら、移住を想定する住民数は、現在の16万6000人から、約10倍にも増やさねばなりません。
150万人以上の人々の移住であります...。社会としては、そのような行動がもたらす、すべての危険度とすべての利益を秤にかけねばなりません(下線著者)。」
◆◆◆◆海の異変(宮城県気仙沼産ホタテから猛毒)◆◆◆◆
宮城県の気仙沼湾産「活帆立(いきほたて)」から猛毒の麻痺(まひ)性貝毒が検出されたと横浜市は発表しています。
このホタテを6枚食べると致死量に達するレベルの猛毒であり、すでに市場に出回っており、横浜市は注意を呼び掛けています。
以下はその報道です。
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卸売りの帆立から毒検出 横浜
横浜市は5日、市中央卸売市場(同市神奈川区)に入荷された宮城県の気仙沼湾産「活帆立(いきほたて)」の一部から麻痺(まひ)性貝毒が
検出されたと発表した。
活帆立6枚を一度に食べると致死量に達するとして、注意を呼びかけている。
市保健所によると、同市場に4日、入荷された94枚のうち15枚を検査した。
残りの79枚が卸売りされ、市内外3カ所の小売店が購入したとみられる。
麻痺性貝毒は食後5〜30分で唇の周辺からしびれが始まり、全身に広がることがある。
毒は主に内臓に集まっている
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これは風評被害という次元ではなく、食べれば死亡するという危険がある事例であり、なぜこのような猛毒となったのか、海がどのような状況になっているのか、
考えればわかることです。
海はつながっており、福島原発から連日数百トンの汚染水が流れ出している今の状況を見れば、貝に異変が出ましても何ら不思議ではありません。