【〈カバールの陥落〉】
私は見たことはないのですが、カバールの悪事を告発する〈カバールの陥落〉というドキュメンタリーフィルムがあるそうです。
制作したのはオランダ人ジャーナリストのジャネット・オサバードとシンサ・コーターという2人の女性。
そしてその〈カバールの陥落〉には、身の毛のよだつようなおぞましいシーンが収録されているのです。
それはどういうものかというと、チャイルド・トラフィッキングで集めた子供たちを森に解き放ち、参加者たちが逃げ惑う子供たちを弓矢で撃ち殺すというものなのです!
カバールはこれを「ハンティング・パーティー」と呼んでおり、〈カバールの陥落〉にその様子が収められているというのです。
【ハンティング・パーティーの驚くべき参加者】
さらに驚くべきなのが、そのハンティング・パーティーの参加者です。度肝を抜いていただきましょう。
●前ローマ教皇ベネディクト16世
●イギリス王室のエリザベス女王
●オランダ王室のベルンハルト殿下
●エディンバラ公フィリップ王
●カナダの元首相、スティーブン・ハーパー
……これは夢でも作り話でもありません。オランダのジャーナリストたちが命がけで手に入れた情報であり、命がけで制作した告発フィルムの中に映像として収録されているものなのです。
【人類に対する罪】
しかし、とりあえず安心してください。メディアでは一切報じられていませんが、ハンティング・パーティーの参加者たちは秘密裏に「人類に対する罪」というものに問われ、ITCCS(教会と国の罪に対する国際裁判所)において起訴されたそうなのです。おそらくこれからか、またはすでに処刑されていると思われます。
エリザベス女王はメディアでは病死ということになっていますが、処刑されたというのが真相だと見ています。
【恐怖の国・オランダ】
話は変わりますが、前述のジャネットとシンサにはミカとヨウスというジャーナリスト仲間がおり、彼らがオランダ国立衛生環境研究所長官のジャプ・ヴァン・ディスルという人物を児童虐待で訴えたそうです。
というのもミカとヨウスは子供の頃、悪魔崇拝儀式を奇跡的に生き延びた過去を持っており、そのときミカとヨウスに虐待をくわえていたのがディスルだったというのです。
しかし、警察は動いてくれず、ミカとヨウスは逆に逮捕されそうになっているそうです。
ちなみにジャネットとシンサはオランダから逃れてスペインに逃亡しており、スペイン各地を転々としながらカバールと戦いを続けています。
そんな2人の名前は現在、オランダ警察の逮捕者予定リストに入っているそうです。
しかし、オランダといえば風車とチューリップで知られ、なんとなく平和なイメージがあったのですが、第一回ビルダーバーグ会議がおこなわれた国でもあり、ヨーロッパの中でもかなり恐ろしい国なようです。
【マザー・テレサの裏の顔】
最後に余談を1つ。
聖人の中の聖人として崇められているあのマザー・テレサ。
彼女は生前、裏でチャイルド・トラフィッキングをおこなっており、インドからバチカンへ子供を売り飛ばしていたそうなのです!
ジャネットはその証拠のリストを持っています。
パンドラの箱が次々と開けられているのを実感します……。
【まとめ】
●欧米の要人たちはハンティング・パーティーと称し、弓矢で子供を撃ち殺すという狂気の遊びに興じていた。
●そんな彼らは秘密裏に裁判で裁かれている。
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