総合力では横浜有利が解かっていたものの、13-3の大敗で幕。
まぁ、関西との再試合もあったし、元来ねじ伏せて打ち取るタイプじゃない斉藤投手が、あの球数を投げて横浜の強力打線に対しては、これも仕方ないところか。
早稲田関連では、近年、不甲斐ない成績や、事件とかで“都の西北”が“都の性欲”と言われたこともあったけど、だんだんと大学野球、ラグビーをはじめよい話題が出てきたなぁ、と。
夏に期待ですな。消耗しちゃわないといいけど。
関西―早稲田実の引き分け再試合は4-3で早稲田実勝利。24年ぶりの8強進出。
画像は、9回表早稲田実一死一塁、船橋の右前安打を右翼手が後逸。一塁走者の後藤(右)に続き船橋も生還し、勝ち越す場面。
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