■ 久しぶりに、
喘息のフォッサマグナこと発作が出ました。ただ、発作の規模を表わすマグニチュードは6.5くらいなので、まあそこそこ平気です。朝や深夜を除けば。『チューボーですよ』のマチャアキ師匠風にいえば、「星、2つです」くらいなので、凌げます。はい。
ただ、「何か一ついいものに替えてやる」という神の願いが叶うなら、イケメンな顔やスリムで足長なルックスもいらないから、気管支系を何とかしてくださいとは切に思います(マジ願い)。
■ そんな手負いの
自分を元気付けるのは、やっぱりマイケル・ジャクソンだったりしますが、特にこれは元気が出ますな!
マイケル・ジャクソン meets 吉幾三 「スリラー」
ハッ!ハッ!ガッ!ガッ!ガッ!
ハ~ア、ソレ!
ア、ヨイショ! ア、ソレ!
ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!ハッ!
イヤダァ~! イヤダァ~!
って。(爆)
笑って、余計に咳き込むわ、コレ!
“レーザーディスクは何者だ?”って!(爆)
吉幾三は本当に素晴らしい日本のオールドスクール・ラッパーだと思いました。(笑)
そういえば、「俺ら東京さ行ぐだ」は、中学の時、音楽の授業前に音楽室でよく流したっけなぁ~。
こちらも秀逸。
レイ・パーカーJr. meets 吉幾三 「ゴーストバスターズ」
じいさんと、ばあさんと、グ~ルグル!(爆)