昔、フジテレビ系で『ラスタとんねるず'94』っていう番組があって(確か、『みなさんのおかげでした』のつなぎ的な番組)、そのエンディングの時に政治家のパペット(人形)などと一緒に石橋が替え歌を歌ってたのを思い出しました。
“誰がボス猿 次狙っとるのは~…オザワァ~♪”とか。クイーンの「ウィー・アー・ザ・チャンピオン」の替え歌で「連立チャンポン政権」だったっけかな。こんな感じ(うろ覚えですが)。
眉毛長い とても長い
変なじいさん 誰が呼んだ
また ミステイク よみがえる
じじい パワーだせ 大丈夫
(ムラヤマ OK OK OK OH~)
連立チャンポン やべぇ~
自民 さきがけ 社会
連立チャンポン 連立チャンポン
誰がボス猿? 次狙っとるのは~
オザワァ~
ちょっと探してたら…出てきました!
連立ちゃんぽん
こんなのも!
やっぱり小沢でナイト
小沢についてきゃ、間違いナイッ!(笑)
ベイシティローラーズ「サタデイナイト」の替え歌です。こういう番組を今やる勇気があるテレビ局ってありますかねー。
■ ハトがさえずる(ツイート)っていうシャレなのかな
鳩山総理がツイッター(Twitter、アメリカ発のWEBコミュニケーション・サーヴィスで、ユーザーが“つぶやき(ツイート)”を投稿し、それに反応する人たちとの緩めなコミュニケーションを楽しむもの、チャットの進化系?とでもいいますか)やブログを始めたとかニュースになって国民への人気回復に躍起になってるみたいですが、そんなものする必要あるんですかね。だいたい、そんなヒマあったら……と思うし、そもそもそのシステムを鳩山首相が理解しているとは思えないし。秘書やら専属の人がやってるんでしょうけど。
だって、もし軽い気持ちでツイートして、それが疑問を呈すことだったりしたら、「あの発言はどういったことですか」「釈明しますか」とかって言われかねないし。それとも、「本当は私じゃなく担当のものがやったことなんで」って逃げるのかな(確認してみたら、鳩山首相の書いたものをメールで送って、その人がツイートしてる模様。だったら別に普通に公式なコメントを発すればいいんじゃないのか、と)。
まぁ、コレ自体は新たな試みっていうんですか。そこまで目くじら立てることないと思いますが、一時期は首相の漢字の読み間違いなどにしつこいくらいに追及していたマスコミとかは、このツイッターとかブログ上でのミステイクは追及しないんですかねぇ。
そういえば、産経ニュースの記事によると新年に際しての鳩山首相のコメントで、
「……私はきょう、外宮、内宮、伊勢神社にお参りさせていただいて、国民のみなさんがこの1年、納得できる1年だなと、みんながそう思っていただけるような、そんな1年にしたい。そのことを祈りました」
といってるようなんですが、伊勢神宮を“伊勢神社”と言い間違えてることに対して、マスコミとかはツッコまないのかな(意図してそう言っていたとしたら別ですが)ー。まぁ、この記事自体のミスってことも考えられるけど。
とか、あたかも政治社会に関心がある風の人を装ってみました。偽装政治社会関心です。(笑) 只今の一番の本当の興味は、今月27日にリリースされるマイケル・ジャクソン『ディス・イズ・イット』をDVDで購入するかブルーレイで購入するか(ブルーレイなら併せてPS3の購入も)ですけれども、何か。
それ以上に、金欠過ぎて、予定していたライヴをどばっと花王パイプスルーしなければならないことになりそうなのがツライ、ライ、ライライライ! ラララ、ライッ! ラララ、ライッ!…イケイケゴーゴーLike A 藤崎マーケットって感じです。