「新センセイの鞄」の余韻？

サザンシアターで初日にもらったＤＶＤ発売のチラシ。

いつも、初日にお芝居を見終わって、すぐ会場で申込みをするのに

今回は忘れてしまった。

見終わった後に、いつもと違う思いだったからかなぁ。


次回、行ったときに申込みしよう。


今回の収録日も私が見に行く日だった。

って、毎回のことだからこの日あたりかなって。


毎回、お昼の部と夜の部、両方撮っているけれど

ＤＶＤには両方の映像があったりする。


いつものことで、やっぱり両方見たいってことで昨日予約。

座席を見て買えるとこもあるけれど
当日まで、どこに座れるのか、わからないってのもいいかなって。

欲張らないでＳ席ではなくＢ席、後ろは確実だから、どこでもよくて。。。


後でＤＶＤを見たときに、Ｊulieと同じ空間にいたんだわなんて思えれば。

そんなことでも記念になるのに。







客席にカメラが向いていないのに自分が映っていてビックリなんてことも。

それもチラっとなら誰にもわからないのに、映像の真ん中に。

あ、みんなＪulieが映っていない場面は気にも止めないし

早送りして見るだろうから心配しなくてもいいのかも。



あの鏡だけが映ってる映像は必要だったのかしら。

もし、私が編集していたらもちろん削除の映像だけれど。


Ｊulieは編集には立ち会う？

この映像、要らな～いなんてことにはならずに

今では我が家のお宝になってたり。

ＤＶＤ化もされいなくて、持っている人も極僅かだろうから。





あら、「新センセイの鞄」の話題から

ずっと前の久世作品に思いを馳せてしまった～



で、新のつく「センセイの鞄」


新ってどういう意味なの？


久世作品とは一味も二味も違う。


だから新？なんだろうけれど。。。






あんまりにも違い過ぎて。。。

って思うのは私がああいう感性じゃないから？




前の作品の余韻を残してほしかったって思うのは私だけ？


こんなこと言っても、初日を見る前から準備していたチケットが何枚も。。。。


次回、足どり軽くココロ弾んでサザンシアターに向いたいから、

あっちのページで、ちょっとココロの整理をしてみた。