♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

パープルも眩しそうのつづき

2014年05月25日 21時53分13秒 | 沢田研二の音楽劇

急遽、名古屋に向かう日、 眩しそうにしていた

パープルのクレマチス

その数時間後に 舞台にパープルの照明をみつけ

 

札幌に向かう朝 ぱちりしたとき  緑の葉っぱも一緒に 

 

この写真の数時間後

3年ぶりの場所よりふたつ横へずれた席に座って

まっすぐ見上げたら 緞帳の上のほうに 

白樺の図柄に こんなカタチの緑がぽつんといて

札幌教育文化会館の緞帳の図柄  凄く気になって

会館のHP調べたら

本郷 新さんの「白樺の詩」

 

 

何気ない日常のパチリ いろんなことに繋がって

 

緑の葉っぱの程よい距離の位置では 

Julieに当たるパープルの照明は感じとれずだったけれど

 

翌日は

数列後方の全体を観れる位置

Julieの背中 

パープル色の照明があたり 眩しそうにして 

段々の名古屋

ふらっとな札幌

照明の見え方もいろいろ 

 

パープルが似合うJulie

パープルの照明も 似合って

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