朝吉親分、最後はずいぶんJulie色
ベランダのクレマチス
昨夜、遅く帰宅したとき 喉をからすこともなく元気に
待っていてくれて
まさか パープルの君が
我が家のクレマチスみたいに
角刈りのてっぺんに 棒を立てるなんて
照明があたると はりきっちゃうパープルの君だから
子分の清次は はらはら
親分 そんなことまで するんだっか?って 今日のお髭のおじさんは 清次のココロ
パープルの君が 大好きなひとは 朝やん そこまでやってくれるの
って 大笑いさせていただいて
私の周辺は 手をたたいて 喜んでたひともいて
マイクをこんなふうに まっすぐにしたのは2011年だったっけ
2011年のときから 3年ぶりに 足を運んだ札幌の音楽劇
大千穐楽前夜は マンタンまで あと一歩
ずいぶん ぴっちが上がった朝やんでした