還暦コンサートのお席の値段を、s席で12000円って言っていた。S席も何も・・・どこのお席もみんな、12000円だったでしょう。ジュリーに一人突っ込んでいた私。そうですよね。それとも私の聞き間違い?それとも、還暦コンサートは12000円以下のお値段のお席ってあった?みんな12000円でしたよね。
80曲12000円。1曲いくら?って、カラオケよりお安いよ、って、そこでカラオケが出てきて、カラオケではジュリーは歌わないという話になった。お客様の前で歌うのが好き、と。
1曲150円也。今、計算してみた。
ついでに、A・Ⅽ・B の歌詞の中で、どの席からでも良く見える。とある。
広いホールは同じ値段(沢田研二ライブの場合)でも見え方は全然違います。聴こえ方もホールによって違います。
私は、ライブハウスで、カズさんとジュリーの歌を聴いてみたい。落ち目になった時のジュリーの歌をライブハウスでも老人ホームでもいいから聴いてみたい。どの席からでも良く見えるお席で。
1階前列と3階席も全部同じ値段。
もう、私は、お席の位置の事は言わないことにした。どの席でも私が沢田研二を見る目は変わらないとおもうから。ファンに対して不公平な沢田研二=澤會だから。それから、私はもう1階神席に座る気はない。いつしか、私は、1階神席には座ってはいけない立場にあるのだと考えるようになりました。ギネス記録を何年も続けても、神席には座ってはいけない立場であるのではないか。それが私の宿命なのだと。これから先もずーっとね。それにもう興味もなくなりつつあるわけだから、必要ないわ。
ついでに書かせていただきましょう。始まりは沢田研二が大勢のファンの気持を考えずに浅はかな考えで起こしたギネス記録であったことに間違いはない。
これ以外にも 11-55ナンバーとか、風船イラストのTシャツとか、あと・・・何かあったが忘れた。
そうか、一富士のトラックも意味があったのかしら。気が付かなかったわ。
新聞社もテレビ局も忙しくなる。で、半分の後1年。ということかしら。
いや、今日の朝刊も昨日の夕刊も×はなかったと思うが、見落としている場合もある。
〇はありました。
あ~、半分とか半年とかの半は、半額の半なのね。イッコーか。
半=行こうね。の暗号文。
朝刊から、名古屋もいかなくてはいけないの、私。はい、解りました。申込みさせていただきます。