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主婦のレース編みと日々の出来事

夢の一つ

2018年07月04日 | 日々の出来事

今住んでいるマンションについて主人がまた一つの提案をしてきました。

私たちが引っ越した後、賃貸の形でお義母さん達に住んでもらうのはどうか?と。

主人の実家がもう古く傷んでいる所もあり、お義母さん達が安全に暮らせるようにすることが

夢の一つだと話してくれました。

お義父さんがご健在の時はお義父さん自身が床を修理したりしていたそうですが、

今はそれも出来ないので、心配だったようです。

マンションは夫婦の共同名義になっているので、主人は私に悪いと思っていたようで、

それまでも思うことはあっても口に出したこなかったみたいです。

私の両親は既に他界しているし、お義母さんはとっても良い方なので私はかまわないよと伝えました。

むしろ全く知らない相手に貸すよりも、良い事だと思いました。

まずはお義母さんに話してからの話になりますけど・・・



昨日上司に辞意表明をするとはずだった主人。

しかし、上司の時間が取れず話せなかったようです。

上司には大事な話があり、時間的に30分位必要だと言ったらその場で

「まさか〇〇くんが、辞める話じゃないよね?」と笑いながら言ったそうです。

辞めるとは思ってもいないようで冗談で言った感じだったようですが、

主人にしてみればまさにそれなので、ドキッとしたそうです。

周りに人がいた為「どうでしょう(^_^;)」と言いながら濁したそうです

今日時間をとってもらう予定ですが、トラブル等で忙しい時も多々あるので、

今日中に言えるかどうかわかりません。帰宅したら聞いてみよ!