惡代官じゃないが、変な夢を2つ見た。
まず1つ。
家に帰ってくると、オヤジに呼び止められる。
「なんだよ?」
「大腸がんになったぜ。」
「はぁ~??」
「5cmくらいのでかさだってよ。」
「手術はいつやんだよ?」
「も~手遅れだってよ、わはは!!」
「笑ってる場合じゃねぇだろ!!色々病院行ってさ………」
ここでお袋登場。
「もういいんじゃない??これから遊びたいだろうし。」
なにを言ってんだか…今まで散々遊びまくってきただろーこのオヤジはっ!!┐('~`;)┌
「というわけで、明日から2人で北海道に行ってくるわ~。」
「はぁっ??」
「当分帰ってこないから、家の事よろしく。」
………まぁ昨日、健康診断の話書いたからだと思うけどね(笑)
そしてもう1つ。
会社の仕事中。
先輩と後輩、そして派遣のコ達と仕事をしている場面。
後輩がホイスト(クレーンの簡易版みたいなやつ)で部品を
移動させてようとしていて………突然っ!!
うぎゃっ!!!←オイラの悲鳴(笑)
頭の皮がめくれるような衝撃と痛みが走る( ̄□ ̄;)!!
頭を押さえながら周りを見ると、部品を吊っているワイヤーに
オイラの髪の毛がぐるぐる巻きになっとる!!(;゜д゜)
移動してる時にからまってグルグル巻き取られたらしい(アホか)。
先輩がすっとんできて、事情を説明するオイラ。
そんなオイラの頭を見て………
「うおっ、頭の半分髪の毛なくなってるよ!しかも血だらけ。」
な、なんですとー!!!( ̄□ ̄;)!!
で、起きた(笑)
そして朝会社に着いて、てくてく歩いてると、夢に出てきた後輩とばったり遭遇。
「おはよーございます!!」
『このやろ……爽やかに挨拶しおって。』
ビシッ!←オイラが蹴った音www
「な、なにすんですか、いきなりっ!!(汗)」
「なにすんですかじゃねぇ!!勝手に夢に出てくんじゃねぇ!」
ペシッ (゜゜;)\(--;)←オイラが頭はたいた音(笑)
「なんすかいったい~わけわかんないっすよ~(汗)」
「お前は勝手に登場してきて、オイラに重傷を負わせた。
この罪は重いんだよ。」
「それって………俺あまり関係ないっすよね…(´・ω・`)。」
「なぬっ!!アホか!出てきた時点でもう罪なんだよ、
さっさと朝のコーヒーおごらんかぃ~。」www
「単なるタカリじゃないっすかぁ~。」
「お前も30になってさ、ちっとはオイラに恩を返そうとか思わないの?(笑)」
「そりゃあ………。」
というわけで、強引にコーヒーをゲットしてご満悦なオイラなのでした(*´∇`)+。・'*。・,゜
ひどい先輩やなぁ~(^▽^;)
まず1つ。
家に帰ってくると、オヤジに呼び止められる。
「なんだよ?」
「大腸がんになったぜ。」
「はぁ~??」
「5cmくらいのでかさだってよ。」
「手術はいつやんだよ?」
「も~手遅れだってよ、わはは!!」
「笑ってる場合じゃねぇだろ!!色々病院行ってさ………」
ここでお袋登場。
「もういいんじゃない??これから遊びたいだろうし。」
なにを言ってんだか…今まで散々遊びまくってきただろーこのオヤジはっ!!┐('~`;)┌
「というわけで、明日から2人で北海道に行ってくるわ~。」
「はぁっ??」
「当分帰ってこないから、家の事よろしく。」
………まぁ昨日、健康診断の話書いたからだと思うけどね(笑)
そしてもう1つ。
会社の仕事中。
先輩と後輩、そして派遣のコ達と仕事をしている場面。
後輩がホイスト(クレーンの簡易版みたいなやつ)で部品を
移動させてようとしていて………突然っ!!
うぎゃっ!!!←オイラの悲鳴(笑)
頭の皮がめくれるような衝撃と痛みが走る( ̄□ ̄;)!!
頭を押さえながら周りを見ると、部品を吊っているワイヤーに
オイラの髪の毛がぐるぐる巻きになっとる!!(;゜д゜)
移動してる時にからまってグルグル巻き取られたらしい(アホか)。
先輩がすっとんできて、事情を説明するオイラ。
そんなオイラの頭を見て………
「うおっ、頭の半分髪の毛なくなってるよ!しかも血だらけ。」
な、なんですとー!!!( ̄□ ̄;)!!
で、起きた(笑)
そして朝会社に着いて、てくてく歩いてると、夢に出てきた後輩とばったり遭遇。
「おはよーございます!!」
『このやろ……爽やかに挨拶しおって。』
ビシッ!←オイラが蹴った音www
「な、なにすんですか、いきなりっ!!(汗)」
「なにすんですかじゃねぇ!!勝手に夢に出てくんじゃねぇ!」
ペシッ (゜゜;)\(--;)←オイラが頭はたいた音(笑)
「なんすかいったい~わけわかんないっすよ~(汗)」
「お前は勝手に登場してきて、オイラに重傷を負わせた。
この罪は重いんだよ。」
「それって………俺あまり関係ないっすよね…(´・ω・`)。」
「なぬっ!!アホか!出てきた時点でもう罪なんだよ、
さっさと朝のコーヒーおごらんかぃ~。」www
「単なるタカリじゃないっすかぁ~。」
「お前も30になってさ、ちっとはオイラに恩を返そうとか思わないの?(笑)」
「そりゃあ………。」
というわけで、強引にコーヒーをゲットしてご満悦なオイラなのでした(*´∇`)+。・'*。・,゜
ひどい先輩やなぁ~(^▽^;)