初夏の川沿いを歩いてみた：コサギ、マガモ、イソヒヨドリ、ツバメ

初夏の日差しが降り注ぐ中、近くの川沿いを歩いたときのスナップです。今は鳥の繁殖期なので、この時期だけの羽や色彩、雛も見かけ、自然の営みを感じる探鳥散歩でした。リフレッシュできるこのような場所は、心と体に良い影響を与えてくれると感じます。

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コサギ

繁殖羽と色が綺麗

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マガモ

雛を呼びますが...

▼水の壁が高く

上がることができません 

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▼イソヒヨドリ幼鳥

▼一緒にいたお母さん

▼お父さんも近くで見守る

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ツバメ

６月に入っての巣材集は

2回目の巣作りかな

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モンシロチョウ１３頭

雌に集まる雄かな！？

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麦刈りに現れたアマサギ：飛翔

前記事の続きです。麦刈りのコンバインが移動するので、飛んで近寄ったり離れたりするときに撮ったものです。同じようなものばかりですが...次は早苗田のアマサギを狙ってみたいと思います。

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麦刈りに現れたアマサギ

前記事の帰路、麦刈りのコンバインが目に入ったので 、車を停めてみると、そこにはアマサギがいたので、一言断りを入れて撮ってみました。 田起こしの時には20羽ほどいたのですが、今回は3羽と少なめでした。

余談ですが、アマサギの色と麦の色が近いことから、時々オートフォーカスが作動せず、カメラかレンズが壊れたのかと思いました。

 

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コンバインも怖くない（6/1撮影）

▼獲物はいないかな？

▼バッタを捕えたようです

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じっとコンバインの動きを見ています

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ダイサギも数羽

こうしてみるとアマサギは小さい

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こんな背景だとAFが効きにくい

▼これも

▼これだと問題なし

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明日もつづく

早苗田に行ってみた：ダイサギ、マガモ

田植えの時期ですが、私の近くでは6月中旬頃なので、少し山の方へ行ってみると、田植えは終わっていました。風に揺れる苗を見ていると、なぜか心が落ち着きます。自慢ではありませんが、田植えは上手に出来ますよ。
ところで、目的は何だったのでしょうか？それは早苗田のアマサギでしたが、ダイサギに早変わりしてしまったようです。

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ダイサギ

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▼飛び入り参加あり

▼マガモとカルガモでした

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▼飛び入り参加2

「撮ってほしい！」
と言わんばかりの仕草

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餌を運ぶ親鳥：シジュウカラ、ヤマガラ

この時期、野鳥たちは子育て中で、雛に与える餌探しに大忙しです。今回は、シジュウカラが樹洞に、ヤマガラが壊れた街灯に餌を持ち帰る様子を観察できました。

現在話題の子育て支援、私も協力したいと思いますが、遠くから見守ることが一番のようです。

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シジュウカラ

一旦、巣の近くに止まる

この樹洞に巣があるようです

▼中に入り姿が見えなくなったが

顔を出し辺りをうかがう 

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▼ヤマガラ

そわそわした感じで待機

▼壊れた街灯にとまる

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見えませんが

右奥に巣があるようです

▼良い所を見つけたね！

雨風に強い高級マンション

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子育てと言えば...

電線にツバメの幼鳥

▼フワフワしてます

▼飛行練習をしますが短時間

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