四国遍路で清原さんと遭遇を。
追善供養は御礼報謝の法要にて。
ガサツな人間は、自分が気を付けんと。
今の世を守った多くの命に。
子供の口を止める母親。
騙される側にも責任あり。
礼節を重んじていた日本人は何処へ。
親離れ、それとも子離れ。
縁に出会って、縁に気付いて、縁を活かせず。
善悪に関わらず全ての縁は突如。
何もかんも投げ出したい時ってあるよね。
昔話は老若男女、いずれの世代にも教訓を。
固定観念が人の足を止める事に。
子供は親を選べん。
人を追い込んで、何が楽しい。
壁に耳あり障子に目あり。
人は誠意がなけりゃあかん。
誠意を見せずに人は動いてはくれん。
「犬も歩かにゃ棒にも当たらん。種も蒔かねば芽も出らん。牡丹餅も作って棚に上げんと落ちてもこん」まず動けと講演会で子供達に。他家庭問題全般の法話も掲載中。少しでもお役に立てれば幸にて。
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