先週末、マリーが避妊手術を受けました。
2012.3.28生まれのマリーは、1歳を過ぎてもヒートが来ずとても心配しましたが
4月の終わりにやっと来たので一安心していました。
が、その後1か月半 経てば避妊手術が受けれると聞いていたのですが
のんびりしていたら、8月終わりには次のヒートが来てしまいました。
絶対早いですよね~
でも、獣医に聞くと心配は要らないとのことでした。
で、今回獣医が言っていた手術時期が来ても、おっぱいは大きいままだし
おまたもぽっこり膨らんでるし・・・大丈夫かしら~と病院へ行きました。
手術当日、大型犬には通常のヒートの間に偽ヒートというのがある子が多いとのこと。
心配要らないから任せてと言われました。
夜はマリー一人っきりになるので、心配なので病院で1泊させて
次の日迎えに行くと、獣医が
「手術して良かったよ~子宮に水が溜まっていたよ。こんな若い子では非常に珍しいけど」
私は内心、やっぱりな~と思いました。
何か変だな~と思っていましたもの。
今は元気にしているので、ヨシとしましょうか。
ね、マリーちゃん。
この服500円、これなら破ってもいいよ~
女の子は子宮とれば
子宮蓄膿症の心配もなくなり良いですね^^
ウチのアリス婆さんも9歳の時
子宮蓄膿症で手遅れ寸前でしたから。。。
しかし子宮に水がたまっていたとは
良かったですね!
早くと思っていたのですが、掛かり付けの獣医は
一度ヒートが来てからしか手術はダメと言う方針でした。
違うところもあるみたいですね。
やってみたら病気が分かって本当に良かったです。
アリスちゃんは9歳まで避妊しなかったのね。
雄犬と一緒だと何かと大変なのでは?
一口に避妊・去勢と言えども全身麻酔をする手術。一年のうちに確率高くワン子・猫ちゃんが亡くなっているのも事実です(病院で同意書にサインさせられますものね、安全ならあの様な同意書は不要だし)。
まりーちゃん、顔つきが大人っぽくなって兄弟犬ですね~、ガンちゃんと並んだら見分けつかないです(ウチは♂だから30キロありますが)。パトさんの首に腫瘍が出来て、私の方も今年の夏は病院通いで大変な目にあってました。今は少し落ち着きましたが、未だ油断できない状態です。
パトラちゃん、首に腫瘍ですか。
心配ですね~大きな犬を病院へ連れて行くのは大変な作業ですもんね。
腰をやられないように気を付けてくださいね。
ガンちゃん30キロ?
マリーはやっと20キロに達したと思ったら、また痩せちゃって。19キロちょっとしかないですよ。
並んだら大人と子供って感じなのでは?
会いたいな~ガンちゃん。