ども、年末に購入してから、
ぺラッとめくっただけでも涙なしでは読めないpigumoです
最終巻です。
いい加減、読むたびに泣くのやめたい
かわいいよ~、チン子さん、かわいいよ~
チン子の生きた18年。
お外で狩りして、
事故にも遭わず、感染病にも罹らず、
ねこさんにとって18年という生涯は決して短くない時間なので、
十分に天寿を全うしたはず、と納得しようとしても、
よその子にも関わらず、もうこの世にチン子がいないと思うと超・かーなーし~~~~
そもそも、ここに出てくる作者の愛猫・チン子さんがうちの3兄弟の一匹に激似だったのが運の尽き。
あくびするとき般若顔になるのも、
あの鼻息なのか、ため息なのかわかん「フシュっ」も。
(よその子は分からないけど、我が家の他の子はやらない。白黒ハチワレの特性なのか?←違)
うちのは男の子ですけども。
元々、野良出身なので、
できればお外でめいっぱい遊ばせてあげたいけど、
彼らのお母さんが事故で亡くなっているので、
もう怖くて、怖くて完全室内飼いで我慢してもらっている。
ごめんね。
うちの裏庭でじゃれあって駆け回って君たちもとても可愛かったんだけど。
いつまでも元気で、できれば猫又になっておくれ
風間俊介主演で映画化もするそうで、
まだまだ先なので、公式サイト行ってもロクな情報なかったー。
あのマンガがどういう映像になるのか、ちょっと気になる
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