今日はお弁当がない。
なのでパンを買おうと思っていた。
ところが、仕事に熱中(?)していて、売り子さんに気づかず、
出足が遅れた…。
慌てて廊下に出たら、
売り子さんがエレベーターに乗り掛かっている~!
もんちっち
「ちょっと待って~!」
売り子さん
「え~!もう6階に行かなきゃなんですぅ。
買うなら一緒に乗ってください!」
もんちっち
「え…」
(ここは9階)
一瞬迷ったら、エレベーターの扉が閉まり始めてしまった。
「いでっ!」
扉に挟まれるもんちっち。
吸い込まれるようにエレベーターの中へ。
そして扉が閉まった。
売り子さん
「どれにします?」(ニッコリ)
もんちっち
「…じゃ、これとこれ」
6階に到着。
売り子さん
「毎度ありがとうございます~」
(台車ガラガラ~)
もんちっち
「…」
パンの入った袋を下げ、エレベーターを降り、
上りのエレベーターに乗り換え。
自分の職場へ。
右腕が痛い…。
まみさん
「お帰りなさい」(クスッ)
うさぎさん
「もんちっちさんは?って言うから、
売り子さんに拉致られた、って教えたの~」
あは。
そうですね。
っていうか、見られてたんだ…。
はじゅかしー…。
なのでパンを買おうと思っていた。
ところが、仕事に熱中(?)していて、売り子さんに気づかず、
出足が遅れた…。
慌てて廊下に出たら、
売り子さんがエレベーターに乗り掛かっている~!
もんちっち
「ちょっと待って~!」
売り子さん
「え~!もう6階に行かなきゃなんですぅ。
買うなら一緒に乗ってください!」
もんちっち
「え…」
(ここは9階)
一瞬迷ったら、エレベーターの扉が閉まり始めてしまった。
「いでっ!」
扉に挟まれるもんちっち。
吸い込まれるようにエレベーターの中へ。
そして扉が閉まった。
売り子さん
「どれにします?」(ニッコリ)
もんちっち
「…じゃ、これとこれ」
6階に到着。
売り子さん
「毎度ありがとうございます~」
(台車ガラガラ~)
もんちっち
「…」
パンの入った袋を下げ、エレベーターを降り、
上りのエレベーターに乗り換え。
自分の職場へ。
右腕が痛い…。
まみさん
「お帰りなさい」(クスッ)
うさぎさん
「もんちっちさんは?って言うから、
売り子さんに拉致られた、って教えたの~」
あは。
そうですね。
っていうか、見られてたんだ…。
はじゅかしー…。