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やはり子供感が抜けない日本人は、国際社会では生きて行けないかも。

子供感は意見や普段の行動や仕草に現れる、処罰や普通でない事を行っても許される面が有るし、本来は厳重な行動規範が適用されて解雇や除名は当たり前の罰だろうと思う事が、職種や地位によって免除されるとかは有るだろう、緩い規則の適用が多く存在するから、社会的な罰から逃れているケースは多いと思って居る。  誹謗中傷は避けようとかは場合によって許されるかもしれない、政治家や公的立場の人だから、この程度とか罰の許容が緩い場合は有る、立場を利用した減免とかも良く有ることの一つかもしれない、その適用が直ぐでなくグズグズと引き延ばしが法律適用で進展しないことは多い、入院検査させるとかで一時的に時間を稼ぐことは多い、刑務所に入れないで、病院に入院が取れる例なんかは多い、警察の行動や刑の執行が正しくない場合は有るだろう、普段から弁護士を利用したり相談したりはないから、いきなり弁護士を付ける事なんかは直ぐには出来ないので、それが出来るのは映画やTVドラマ制作では有っても、普段ではない。悪い事する連中の為に有る善意?かもしれない。

安部襲撃事件で大騒ぎしていたマスコミも政治の世界も、何だったのかと、今は静かだ、本来は宗教と政治の深い闇が有るが、去年の勢いはない、このまま数年が過ぎさるのを待つ戦力かもしれない、過去にそうで有ったからと、思う議員は多い筈だ。海外に逃げているガーシーとか言っている奴に対しても本来なら許せる事案ではなく、政治家失格として除名したり、支払った歳費の払い戻しを請求するとか、具体的なアクションが取れてない、話題づくりには積極的で有るが、中身がない、こんな奴を党員とかにしている団体にも問題有と思うが、国民目線からして何も進展してない、進展が出来ないような仕組みが政治家には有るかもしれない、身の保全を法律的に作り上げているなら、簡単な事ではないだろう、マスコミも彼レベルに掻き混ぜられない様に反応しない事だ、こんなのを選んだ国民がいたからで、こんなのが生まれてこない政治の仕組みを作るべきだ、緩いからなのが一番悪い。

銭湯に1週間に一度は行く、刺青している連中が居るの見る機会が有る、銭湯は利用するなとは言ってない、組合にも規制はなさそうだ。但し、各地に有る温泉地は宿の方針で入浴出来ないとなっている場合が殆どだ、刺青=ヤクザが殆どだろうが彼らが問題を起こしている訳でないし、入浴には心得ている。

問題は素人に刺青が広まっている事で、これはもう分かって事で、各種スポーツ団体に多いことが原因とみている、特にサッカー選手に多い、バスケットボールも多い、ラグビーも特に外人選手には多いので、そんなのを入団させるから悪い、日本に行くことは、刺青=タトゥーなしでないと受け入れない事を徹底すれば済むことで、何ら難しい事でもない、筆者が団体トップならこれを制度化する、旨い下手は関係ない、チャラチャラとタトゥーを施している選手を入れて勝つよりもタトゥーなしを優先する、全プロスポーツ関係者に日本はタトゥー選手は入団できないと世界に表明すれば済むことだ。


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