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日本のエネルギー政策では、未来が見えない、もう直ぐ選挙だが。

もう直ぐ投票日だが、政治の公約から判断すれば、現状ではエネルギー不足に陥るのだが、政策判断で✖な政党が有る。
「自民党」は原子力の活用としている、これは〇だ、この数年で日本はエネルギー不足になるから、既に今停止中の原発の再稼働と新規開発を同時進行で推進しないと、手遅れとなる、核燃料の保管等管理体制の確立も必要だ。
「立憲民主党」は原発新増設は認めない、これでXとなる、経済運営での将来性が無いと判断する、AIの活用やデータセンターの計画は有るが、この現状では不足は確実だ。と言える、再生エネルギーの比率を上げると言うが、国土が狭く国民の憩いの場をなくすだけだ。風車は日本に大型製造メーカーがない、海外に頼る以外にないので、これはお金が海外に逃げるだけだ。
新エネルギー開発には多額の資金を投入してと有るが、新エネルギーは投資金額と効率性では劣るから、これには頼れない。
「維新の会」は次世代原発の推進としているが、これだけでは間に合わない現状が有る、エネルギーの見識とか知識に劣ると判断する。
「国民民主党」原発の建て変えと新増設を推進。としているので現状では〇となる、国土が狭いし、地震大国でも有る、上記で触れた使用済核燃料にも踏み込む必要は有る。

その他は政権とは程遠い、ゴミ政党だから無視する。私企業で海外の企業が日本でデータセンターの設置を計画しているだけだから、設置に対する彼らがどれだけの金額を投資するかを探る必要は有る、日本は電気代が安いのでそれを利用して効果を出したいでは、制限付きとする。
国内企業が積極的にクラウドとかデータセンターを開発するなら補助すれば良い、日本企業の計画は大きくない、本来なら大型の方が効率は良いが、資金力が足りない、既にこの時点で海外勢には負けている。

データセンターは工場でないから人は多く雇用しないので、サーバー等の機器が並んでいるだけだ、それも海外製品が多くなる。こうして日本の製造会社は必要な物を製造してないから、余りメリットは無い、海外企業の為の設備投資は出来ない。

太陽光発電はモジュールが95%中国製だから、このシリコン系でない日本人が考案した、ペロブスカイト型の導入なら歓迎はする。
場所を選ばず、接地面も自由だ、軽量で有るから家に対する。負荷は少ない、安くなったし、応用面で幅が広い、ネックは製品の劣化が早い事だ。
発電効率が当初は低かったが、今は向上している、中国企業も製造販売しているから、これを制限して入れない事。

日本は自然エネルギーの利用は早い方で有った、が中国が素早く技術を真似て取り掛かる、日本から中国人を排除が必要だ、今人手不足とか言いながら中国では大学出も就職が出来ないで居る、これ幸いにアホな日本企業が中国人を雇いたいと希望している会社が有る、日本は痛い目に遭って居るのに、技術を盗まれても良いのかと疑問だ。中国人留学生も多過ぎて、それが東京大学に千人以上も居るのだ。アジアでは資産となる家は買えないが、日本は買える、高額な不動産が彼らに落ちるのだ、外資規制は緩いからだが、分かっているがお金が欲しいのが、日本企業の本音だ。
日本以外のアジアは規制が掛かっていて、簡単には買えない状況が有る事を、本気で考えないと、少ない資産も失うことになる。



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