昨年の猛暑が原因かは定かではないが、6月頃から体重が減りだして、これは行けないと食事量を増やして体重減をストップさせた当事者です。痩せた結果がマイナス5㎏だから何の理由とか原因は分からないが、こんな事が起こるのだと考えさせられた。色々検査したが原因は分からなかったが病院を変えて検査したらビタミンBの量が極端に低い事が分かり、これが原因だろうと医者は言う。 最初検査した病院は都内でも多くの患者が押し寄せる大病院だ、但し理事等の上層部では衝突していて医者や看護婦が止めて行った問題有の病院、反来ならと言うか何かが可笑しいと感じれば、病院変更を推奨するが以前程ではないが患者数は多い、アルバイト医師が多く、適当に診察していると感じるのだ。
処方箋は書いてくれるので薬剤部分は周辺に有る店で貰える、個人病院よりは増しかなと通院するが大事な症状の時は、同じく大病院に変更する、そこはアルバイト医者率は低いと聞くから行っているだけと専門医を変えてくれるのが有難いと思って居るが薬は院内で処理するので時間が掛かる、これはマイナスで患者からの苦情は多い。患者側とすれば病名を明らかに追及してくれる病院が良いのだ。
昨年の今頃は猛暑で体力の無さを痛感したが、現在は痩せる兆候が無いから安心はしているが注意だけはしている。高齢者の心配事は痩せる事で有って、これが体力を落として老衰になり死に至る事は有るので日々の変化を見落とさないように心掛けている。
資料の山が出来ているので、整理して必要ないと思われのは廃棄している、一応中身を見てから捨てる、その当時と言っても3年から5年の間だが最近の資料だ、当時の恐怖と言うか流行していたコロナ感染症に関する資料が大量に有る、これは専門家でないし個人的に集めただけだから、もう要らないので捨てる。 がん関連も多いがこれは棄てない、そして1年半前から話題の生成AIの資料も沢山有るし、その前からAIに関する資料は集めていたので、これも捨てないで保存する、時代で何が話題となっていたかを思い出すのに必要だからだ。こうしてジャンルを問わずに集めていた、素人で有っても一応文書として書いているから、知識の根拠となる資料は出来れば保存していた方が良いが、2mにもなりそうな資料の山は多過ぎるので整理の対象にする以外にない、その他で衣類系も多いから整理の必要は有る。
高齢者になれば認知症が気になる年代だ、今の所その傾向はないが、体力の衰えと同じで危険リスクだ。 そんな事あんな事を気にしながら生きて行くしかない、日本は高齢者が経済や政治の世界に居るが。これは自ら衰えを指摘されたら引退するしかない、が現実はそうでないから困る、居て欲しい人材でも経験者でもない、ただの老人だから役立とうとは思わないで欲しい、人生経験が必要な事は少なく、時代遅れ感が強いのが一般論だ、余生をは趣味でも始めれば良い、時代変化が多い社会では必要はないのが現実だ。