不確かな記憶では、7月中旬以降からまとまった雨が降らない雨無が続いているのが東京の一部のエリアに見られる、雷雲が発生して突然降った事は数回程度有ったのだが基本雨らしき時間が数時間もない、周辺はコンクリートで覆われているだけで畑が有る訳でないが、さすがにこんな雨無が続くと、東京に供給される野菜類やコメの育成が気になる、たまに成長が早すぎたキュウリやネギ、ナスが普段より多めで値段も手ごろの時が有るが、これは異常がもたらした恩恵だけだ、農家が潤ったのかは定かではない。
海からの魚類も不漁続きで食べたい魚が異常な価格で売られている時が有る、魚はこの何年大漁旗の時が有っただろうか、魚をさばく事が出来ない都会人が多くて、今は店側で鱗や内臓を取りだしてくれるのは有難いが、本来は家に持ち帰ってやる事だ、しかしそれでは、魚を食べる人が増えてこない、何より値段がステーキより高いのも有る、スーパー程度では種類は少なく、買いたい魚はないが、たまには食べたい時が有る。そんな時には大きな魚や有る地域が羨ましい。
魚も天候に依り漁獲に関係するかもしれない、潮の流れも天候に左右されるだろうから何時までも悪天候では価格に影響が有る魚も獲れないだろう、こんな事を心配しているが、寿司屋には足が向かない、生ものが好きでないから食べないのだ、４０年位前アメリカで日本人は生魚を食べると言ったら、変な表情する人が多かったが、今は好んで食べている、しかし個人的には進歩が無くて、食べないのだ、煮魚と焼き魚は食べているが、値段が高くて、子供の頃には毎日のように魚は有るが肉はない食卓で有ったが今は逆転している。
毎日暑すぎて外に出る機会が少なく、体調が悪い、血液検査したら極端にビタミンBが少ない、体内に微量に有るだけだが、これが原因かと思われるので、Bの処方をしてもらい増やす努力はしている、食べ物で摂取出来ないので適度な日光には当たる必要が有る、体重が６ｋｇも落ちたのが気になる症状で有る、これを止める事が最善策の様だと個人判断で医者に相談しているが、医者も分からない状態だ。
しかし体重はどうにか止めた、増やすのは簡単でないが２ｋｇ増えた、これには食欲が少々増えた事と関係しているかもしれない、体調は以前ほどには回復してないが、自己流が正解の様で有る、後４㎏増やさないといけない。
声に力が無いのは気掛かりな事では有ったが、今はほぼ普通にカラオケは歌える、数か月掛かった。ビタミンは少量でもｍｇは含まれているが、Ｂはマイクロ（μ）ｇと言う程の微量だから直ぐに成果が有る訳ではない。この単位はコロナワクチンに相当する位に微量なのだ、mgの千分の1がμｇだ、これはワクチを調べた時に気がついた数値で、薬を飲む時にどの程度有効成分が有るかを知る目安と思って下さい。
主な症状は手がしびれる（最初は冷たく感じる）、体重減が有る、身体の筋肉が減るから力がない、ふら付く時が有る、血液検査でBの値を知る、食欲が進まない時期が有る等が自身で気が付いた事です。医者も知らない現象なので、血液の値で異常が有るのチェックする。
今でもマスク姿が半数は居る、しかしマスクは飛沫を防ぐには有効だが、コロナウイルスの様な顕微鏡で見るしかない非常に微量な成分は、普通に売られているマスクは有効でない、繊維の目が大き過ぎて軽々と目を通る。今の暑い時期はマスクで熱中症になる危険の方が大だ、筆者は病院に入る時、飲食店に入る時以外はマスク無しです、ワクチンも最初の時1回だけです。それでも異常は現れなかった。
