英國の伝統と貴賓を漂わせ 使うアングラーに満足感を与えるハーディ社のフライリール その中のフグレシリース
フグレの中でいっちゃん大型のマーⅣ
このフグレはサーモンちゅ～刻印入り スペイラインを入れちょります まさに王道の風格ある逸品 流行りのラージアーバーでなく
アナログ的要素は 使う側に満足感を与えるものと思うちょります 勿論使用するロッドはスペイロッドなどのＷハンドロッド
世界的に各メーカーが あれほど騒いだスペイ狂騒曲も終焉した感がし通常の状態になったようぢゃ オイラ釣具屋ぢゃけぇ思うんぢゃが
スペイなど盛んな頃に比べ 全く鉤やマテリアルなどが動かなくなったのが気になる 買われた道具など使われ続けて欲しいと思う
ばかりである そういうオイラも北海道のサーモン釣りは２０００年以降行っちょりませんが・・・・・・
ぢゃが此方でＷハンドの釣りはたまぁ～にしちょります まぁ海やダム湖ですが・・・・・・ 買った道具は年１回ぐらいは使いたいと
思うんぢゃけど なんせ４６年間色んなものを買い続け使い続けると 数が多く年１度の使用すらままならんのです
まぁコンスタントに行く渓流でさえ 持っちょる道具すら全部使うことが出来んです フライフィッシングはある意味所有しちょる
喜びもあるし 道具を眺めて楽しむ要素もある まぁ人によりけりぢゃが ぢゃがなるべく使うようにしちょります
