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フライフィッシャーの独り言

道化師のソネット タイトルだけではわからん人もおるぢゃろぅ・・・・・・ ぢゃが聴いてみたら あっ!知っちょる というぐらい聴き慣れた曲

そうさだまさしさんの曲である

道化師のソネット

 

笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために

 僕たちは小さな舟に 悲しみという荷物を積んで

時の流れを下る舟人のようだね

 

君のその小さな手には 持ちきれないほどの哀しみを

せめて笑顔が救うのなら 僕はピエロになれるよ

 

笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために

きっと誰もが同じ河のほとりを歩いている

 

僕らは別々の山を それぞれの高さ目指して

息もつかずに登ってゆく 山びと達のようだね

 

君のその小さな腕に 支えきれない程の哀しみを

せめて笑顔が救うのなら 僕は道化師になろう

 

笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために

いつかほんとうに 笑いながら話せる日がくるから

 

笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために

笑ってよ君のために 笑ってよ僕のために    ♫

この曲は1980年の曲 多分CMなどでも使われちょると思う

1980年 貴方は生まれちょりましたか? 幼児? 小中高校生? 大学・専門学生? 社会人?

拙者は社会人ぢゃったです その頃は まぁルアーやフライをすでに楽しんぢょりましたが あまり熱心にしてなかったです ぢゃがバスプロの吉田幸二

さんの影響で バスが割と釣れ始め夢中になっていたころぢゃ

その頃は池袋のアパートに住んでおり 釣の足はもっぱらバイク 東京は駐車料金が高い上 空き駐車場待ちの状態 車はこの2年後に頼んでいた

駐車場が空いたために借りれたので 吉田さんのスバルレオーネを中古で購入した

その頃のバスのフィールドは牛久沼や河口湖が多かった 河口湖は高速代やガソリン代 そしてレンタルボート台で結構遠征費がかかった

ぢゃが牛久沼は一般道で行けるし 農家の人の田船を借りるので安上がりぢゃった 我が青春の曲でもある

 

 

http://www.genesis-ot.jp/


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