gooブログはじめました!

フライフィッシャーの独り言

先週の11日に ホームページの大方の骨格が出来てきたので そろそろホームページを・・・・・・

ぢゃがホームページビルダーで製作したホームページを ファイル転送ソフトで転送 無事に転送できた!

(;゚д゚)ェ…ナンデ?転送は出来ちょるがWebに上がっちょらん???

そ~いゃぁNTTコミュニケーションズが基盤システムバージョンアップ工事をやったちゅ~案内があった

すると転送ソフトのコントロールパネルの ユーザーIDは変わっちょらんが ユーザーパスワードが

変更されちょりました

早速転送しWeb上に出たと思ったら ガーン (|||OO;)ノ

OCNなどに原因を聞こうとすると

「只今電話が大変混み合っております そのまま暫くお待ちになるか 電話をお切りになりお掛け直し

ください」

と暖かい励ましの対応! 切ったらいつ繋がるかわからんので受話器を握りしめて我慢 平均1時間半

ぐらいの辛抱 「そしたら〇〇〇の対応はここではありません XXXへお掛け直しください」 

XXXへ電話すると やはり1時間から2時間 ↑ 赤色の対応 やっと繋がると ↑ 緑の対応

 

たらいまわしされ このような状況が1週間も続いた そして昨日原因がわからないので 技術担当へ

回しますので 週明け以降になります (*´・д・)ハァ? ゴルァ (ꐦ°᷄д°᷅)ノ

結局解決まで10日は掛かってしまう いゃんなりますだ!!!!!

 

 

さて ITで読んだ怖い話 ァワワ○Д○lll)));≡;(((lll○Д○ァワワ

 

俺が大学生のころ四谷の近くで一人暮らししてたときのこと その日 なんとなくだるかった俺は大学を

一時間目で切り上げて 家に帰って早く寝ようとマターリ自転車で帰っていた

そのとき俺は安い貧乏アパートみたいなのに住んでたんだけど はじめて見たときから空気がよどんで

いるというか 天気のいい日でも薄暗い そこだけ違う空間のようなアパートだと思った

でも親からの仕送りもない貧乏学生だった俺は 贅沢も言えないので 家賃の安いそこに住んでいた

そんでちょっと熱っぽさもあったものの 途中コンビニで昼飯を買っ  家に帰ってねっころがっていた

その日もいつものとおり部屋が薄暗く 隣りにビルがあるわけでもないのに 日光があんまり入って

こないような 全体的にどんよりとした部屋で 座布団を枕にしてぼ~っとしてたら ピンポーンと

俺の部屋のチャイムがなった

どうせ勧誘とかセールスとかだろと思った俺は 出るのもめんどくさいので居留守を使った

ピンポーン・ピンポーン・ピンポーン まるで俺が家にいるのを知っているかのように鳴り続けた

大家さんかな?と思った俺は ドアのレンズから外を見てみた しかし誰もいない やっとあきらめて

行ったか

そう思って再びねっころがっていたら 今度は電話が

トゥルルルルルル・トゥルルルルル・トゥルルルルル

電話は近くにあったのですぐに出た

「はい もしもし」 しかし相手は無言だったので すぐに切った

「なんだよ いたずらかよ・・・」でもそのときはさっきのチャイムのこともあってなんとなく

薄気味が悪かった もうなにがあってもでないからなと思ったおれは 薄い毛布をかぶって寝る

ことにした

俺の住んでたアパートの前は 車もあまり通らない静かな道で テレビも何もつけないと部屋のなかは

し~んとしていた チッチッチッチッ・・・と時計の音が聞こえるぐらいだった けれどその日はなぜか

いつも聞こえるはずの時計の音がしない

まったくの無音状態で隣りの部屋のテレビの音もなにもきこえない 今この時間に このアパートには

俺しかいないような なんだかすこし怖くなってきたときだった

コン・コン・コン・コンと 今度は俺の部屋の窓ガラスをだれかが叩く音がした さっきの勧誘の人に

俺が部屋にいるのがばれたのかな そう思って、窓の方を見ようとしたときふと気がついた

「あれ俺の部屋って二階じゃん・・・」

そのことに気がついたら一気に全身の鳥肌が立った そのアパートには 窓に小さなベランダがあるものの

人がよじ登ってそこに入ることは考えられない でも誰かがベランダにいる 絶対にいる

コン・コン・コン・コン 誰かがずっと俺の部屋の窓を叩いている もう俺は怖くて 怖くて・・・・・・ 

勘弁して下さいって感じで そのまま寝てるフリをして毛布にくるまってかたまっていた

でも俺はもっと重大なことに気がついた

「あ!窓の鍵をあけっぱなしだ・・・」

俺はいつも家にいるときは窓を開けて部屋の空気を入れ替えて そのあと窓の鍵は 夜寝る前になってから

しめる ということをしていた

ガラガラガラッ!誰かが窓を開けて部屋に入ってきた 俺は窓を背にしてただひたすら寝てるフリを

していた っていうか もうそうするしかなかった 絶対に振り向いてはいけない気がしたから

ミシッ・ミシッ・ミシッ とその誰かが 俺のほうにゆっくりと歩いてくる

そしてゆっくりと俺をまたいでいった そのとき俺は怖いながらも少し目を開けてしまった 目の前には

見開いた大きい目玉が二つこっちを見ていた そこで俺は気を失ってしまった・・・・・・

夜になって目覚めたとき 部屋の窓があきっぱなしになっていた 気絶する直前に見てしまった 

あの目玉のことを再び思い出したら 俺は全身の震えがとまんなくなって急いで友達の家に行った 

その後その友達の家に一週間ぐらい泊まらしてもらい もっと人通りの多い道のマンションに引っ越した

あのときのあのことは今でもなんなのかわからないけれど なるべく考えないようにしている


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日記」カテゴリーもっと見る