やっとこさ、沖縄に来ました。(って何か旅行に来たみたい)
着いたら凄く暑くて(本日の気温比べて、名古屋と12度くらい違います)
その気温差攻撃が私の老体Bodyにクリーンヒット!暑くて溶けそう
です。(今も扇風機つけてブログ書いてます)
そんな事はさておき、お約束の「名古屋最終日、悪あがきプチ旅行記」の始まり~ぃ。
これは、名古屋城の目の前にある「名古屋市役所(写真左手)」と「愛知県庁(同じく右手)」です。
何でも、市役所のほうはヨーロッパ風の建築方式とか何とか言ってました。
私的に思ったのが、「まぁどっちもクドイ!」(だって、どっちのてっぺんにも天守閣ぽいのが・・・)
って事と「何で市役所より県庁が小さいんだろー」って事ですかね。
ちなみに、これ撮ったのは、ぶっちゃけ名古屋城開園1時間前に来てしまい、警備員の方に「9時にならないと入場出来ません」言われて、時間つぶしで撮った写真です。
んで、これが待ちに待った「名古屋城の正門」で~す。
ちなみに、先程の「市役所」のある位置からだと「東門」が近いのですが、完璧御上りじじい(笑)な私は「入園料払って(500)来た私はこの城の客人だから、殿様と同じに正面から入るべき!いや、入る。」
とか思って、わざわざ500mくらい離れた正門より入るときに撮りました。
そして、その門くぐって中に入ると、こんな感じになってます。
・・・こんな遠巻きだったら、別に近くの入り口からでも良くね?、なんて事はいいっこ無しで(笑)
こっちが前の写真の、右側の「偽本丸」(爆、つぅーか呼び名知りませんのだ。)
入って本丸を撮ったんですが、「窓がサッシ?」とか、「良く瓦の端辺りを見ると近代住宅で見かける雨どいが・・・」など、な~んか
「名古屋城偽装疑惑」が沸き起こりました。
・・・そして、約30分後、出てきたのですが、「疑惑」は「確信」へと変わりました。
写真撮影禁止だったので撮れません(いや、撮ってもメモリの無駄)でしたが、簡単に説明すると、「名古屋歴史博物館を名古屋城風味にアレンジ!?」
ってなとこでした。
確かに内部には昔の由緒ある刀が変な光り方してたり、汗が350年くらい染み込んで洗って無さそな鎖かたびらとかあって
見るには良かったんですが、「建物自体が本物だと思ってた、俺様の純情カエセ!」
と思わず叫びたくなりました。
が、「そんな昔の城が残ってる訳無い、そんな田舎モンこそカ・エ・レ!」
と返されそうだったんでやめときました。
そして最後に、これが「中部国際空港・セントレア」のエプロンです。
ぶっちゃけ、滑走路含めて総面積は広いですが、設備の充実度で言ったら那覇空港のほうが全然近代的でしたよ。
まぁ、そんなこんなで仕事のみでバタバタしていた感がありましたが、私的には存分に楽しめました(笑)
着いたら凄く暑くて(本日の気温比べて、名古屋と12度くらい違います)
その気温差攻撃が私の老体Bodyにクリーンヒット!暑くて溶けそう
です。(今も扇風機つけてブログ書いてます)
そんな事はさておき、お約束の「名古屋最終日、悪あがきプチ旅行記」の始まり~ぃ。
これは、名古屋城の目の前にある「名古屋市役所(写真左手)」と「愛知県庁(同じく右手)」です。
何でも、市役所のほうはヨーロッパ風の建築方式とか何とか言ってました。
私的に思ったのが、「まぁどっちもクドイ!」(だって、どっちのてっぺんにも天守閣ぽいのが・・・)
って事と「何で市役所より県庁が小さいんだろー」って事ですかね。
ちなみに、これ撮ったのは、ぶっちゃけ名古屋城開園1時間前に来てしまい、警備員の方に「9時にならないと入場出来ません」言われて、時間つぶしで撮った写真です。
んで、これが待ちに待った「名古屋城の正門」で~す。
ちなみに、先程の「市役所」のある位置からだと「東門」が近いのですが、完璧御上りじじい(笑)な私は「入園料払って(500)来た私はこの城の客人だから、殿様と同じに正面から入るべき!いや、入る。」
とか思って、わざわざ500mくらい離れた正門より入るときに撮りました。
そして、その門くぐって中に入ると、こんな感じになってます。
・・・こんな遠巻きだったら、別に近くの入り口からでも良くね?、なんて事はいいっこ無しで(笑)
こっちが前の写真の、右側の「偽本丸」(爆、つぅーか呼び名知りませんのだ。)
入って本丸を撮ったんですが、「窓がサッシ?」とか、「良く瓦の端辺りを見ると近代住宅で見かける雨どいが・・・」など、な~んか
「名古屋城偽装疑惑」が沸き起こりました。
・・・そして、約30分後、出てきたのですが、「疑惑」は「確信」へと変わりました。
写真撮影禁止だったので撮れません(いや、撮ってもメモリの無駄)でしたが、簡単に説明すると、「名古屋歴史博物館を名古屋城風味にアレンジ!?」
ってなとこでした。
確かに内部には昔の由緒ある刀が変な光り方してたり、汗が350年くらい染み込んで洗って無さそな鎖かたびらとかあって
見るには良かったんですが、「建物自体が本物だと思ってた、俺様の純情カエセ!」
と思わず叫びたくなりました。
が、「そんな昔の城が残ってる訳無い、そんな田舎モンこそカ・エ・レ!」
と返されそうだったんでやめときました。
そして最後に、これが「中部国際空港・セントレア」のエプロンです。
ぶっちゃけ、滑走路含めて総面積は広いですが、設備の充実度で言ったら那覇空港のほうが全然近代的でしたよ。
まぁ、そんなこんなで仕事のみでバタバタしていた感がありましたが、私的には存分に楽しめました(笑)