
今年はフィンランドは記録的な冷夏です。写真は、ハチが花にとまる一瞬をおさめました。ちなみにハチはフィンランド語でメヒライネンと言います。Coneflower and a Bumble Bee pic.twitter.com/veG2wyH42Q
徳沢地区の川原の散策路にてシナノオトギリが咲いていました。この時期は黄色い花が多いですが、おしべがビョーンと長いので分かり易いです。 アディ #kamikouchi_npg pic.twitter.com/v0lsuyGuTd
ピカソ、コクトー、マン・レイの作品も。異端の作曲家「エリック・サティとその時代展」が開催中。 buff.ly/1E5JMaz pic.twitter.com/08xOoVARPi
『POSTURES』
空中に幻想的なポーズを留めるチューリップ。針金の無機的な直線に支えられ、植物の有機的な曲線美が限界まで解放される。バレエのパ・ド・ドゥにも似たエレガンス。スウェーデンの写真家Carl Kleinerの作品。 pic.twitter.com/09RdahMoIk
【New!】半世紀の封印を解かれたフリーダ・カーロの遺品を写真家・石内都さんが撮影 huff.to/1IoyrE9 pic.twitter.com/L0RZtLsyMg
ただいま道内各地でマイマイガが大発生中です。およそ10年周期で大発生を繰り返しているガで、卵からかえったばかりの幼虫は毒を出す毛を持っています。 pic.twitter.com/VvqGCvpbbf
沖縄本島、壺屋焼「茶ヂューカー」。いわゆる急須です。第二尚氏時代・19世紀の作品ですが、今なお日用使いしたいモダンなデザインは、まさに「用の美」。本館16室「アイヌと琉球 琉球の暮らし」(9/13(日)迄)にて展示。#陶磁 #文化遺産 pic.twitter.com/ijjimI0spm
【作家紹介9】 佐伯祐三はユトリロやヴラマンクの強い影響を受け、意欲的な制作活動を展開しましたが、結核のため30歳で亡くなりました。この作品はその死から20日後に遺作として二科展に出品されました。(MY) #二科100年展 pic.twitter.com/Q8uIRt5LsY
【小石川後楽園】園内奥の内庭の池に咲くのは“スイレン(睡蓮)”の花。清楚な白い花が、まるで空に浮かぶよう。ハスもスイレンも、朝が大好き!早起きをしたら、ぜひ、会いに来て下さいね。 pic.twitter.com/lhHpki28xM
フランス『アルトゥーストのプチ・トラム』10/4まで運行。 標高2000メートルのピレネー山脈を行く観光列車。高原のさわやかな風を感じながら鉄道の旅を楽しむことができます♪
bit.ly/1DsH9Ey pic.twitter.com/ARKDfCmgoH
昨秋に蒔いた麦の刈り取りも一段落。畑には、麦わらロールが転がっています。
※1つ数百キロのこのロール、非常に危険な為、畑への侵入は勿論、絶対に近づかないようお願いします。 #biei pic.twitter.com/XZwLIkvpZF