ちいちゃんがくーちゃんに・・

みなさま、おばちゃんの風邪・・

ご心配ありがとうございました。

すこしは良くなったかな。

実は昨夜不思議な出来事が・・



おばちゃん、昨晩３８．５度の発熱・・

ご飯の片付けをして、とりあえず薬を飲み早寝・・



その時・・枕元に誰かが『ポン』と乗っかって来た気配・・



ありゃりゃ、くー？りん？と・・



枕元を見るも誰も居らん・・



もしかしてちいちゃん？？（今この時点でおばちゃん泣いてます・・笑）



ちいちゃん、一緒に寝ようや～って・・独り言・・



そして、何時頃だったじゃろうか・・



くーちゃんが、おばちゃんの布団に入って来た。

奇跡的にお布団に入ってくる事があるく―ちゃんじゃけど・・

いつもは、5分くらいでお布団の外にでる・・



ありったけの・・のどのグルグル～
ちいちゃんが寝よ～ったように・・

おばちゃんに体を、よいしょってあずけて・・


朝方まで一緒に寝た。

まさしく・・

ちーちゃんが・・
くーちゃんになって・・

おばちゃんの傍に来てくれたんじゃ。。

何よりの薬じゃわ～


―　おまけ　―



パンチさんのお家の道を挟んだ前の空き家・・



おばちゃんを見つけ・・



車が来ていない事を確認し・・



悠々と道を渡る。



パンチョス・・

カッコええな～

でも、気を付けるんじゃでーーー


そして・・今朝・・



通勤途中の土手の桜・・



少し咲いているの気付く・・



去年のちいちゃんとのお花見を思い出し・・

また泣ける・・

こまったおばちゃんじゃ～

ｂｙカバ丸１号


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