何をしようとしているのかを簡単に見抜かれるのに、麻雀がとても強い勝負師だと思いこんでいる馬鹿に以下の内容の抗議文を送りました、ちなみに、安田というのは何をしようとしているのかを簡単に見抜かれるくせに、自分が、麻雀にとても強い本物の勝負師だと思っている本物の馬鹿です。
「安田、毎日違う時間に同じ場所、同じ服装、同じ顔をした奴と出くわせば、普通、まとわりつかれている事がハッキリ分かるんやけどな、安田、毎日、違う時間に同じ場所で、必ず、誰かが俺の前に現れれば、普通、まとわりつかれている事がハッキリ分かるんやけどな、安田、抗議文を送られたら、送られた抗議文の内容を忠実に再現する事を何年も繰り返せば、誰でもお前らが個人情報を盗んでいる事がハッキリ分かるんやけどな、安田、毎日、俺の前に不自然に現れて明らかに俺に注目してもらうために俺の目の前で目立つことを行う奴が現れれば、普通、まとわりつかれている事がハッキリ分かるんやけどな、安田、おまえらに抗議文を送る時と抗議文を送り終えた時に必ずタイミングよくバカ騒ぎが始まるような不自然な事が起これば、誰でもお前らが個人情報を盗んでいる事がハッキリ分かるんやけどな、麻雀のプロリーグを運営しているはずのサイバーエージェントの社長は、おまえの事を麻雀がとても強い本物の勝負師だと語っていたんやけど、これだけ相手に何をしているのかを簡単に悟られる馬鹿が麻雀に強いとはとても思えんは、お前のように何をしているのかを簡単に見抜かれる馬鹿が麻雀にとても強い本物の勝負師だと語るサイバーエージェントの社長の目が節穴か、安田、嘘をついても、周りにイエスマンばかりを集めて自分の能力を勘違いした、運だけが頼りのおまえのような馬鹿がつく嘘は簡単にバレるんじゃ、安田、おまえは、いくら指摘されても、自分が底抜けのアホウだという事が分からないようだから、何度でも言ってやるが、人を馬鹿にするのなら、自分がどれほどのドアホウかを理解してやれや、暇なら、また、底抜けのドアホウのお前をイジって遊んでやるから楽しみにしとけ。」